子どもの電車利用状況をメール通知する「キッズプラス」、対応エリア拡大 | RBB TODAY

子どもの電車利用状況をメール通知する「キッズプラス」、対応エリア拡大

IT・デジタル セキュリティ

キッズプラスは、専用端末にPASMOをタッチすると、氏名、通過日時、通過場所がメールで配信される。利用には「エキッズ」の利用申し込みが必要となり、利用料金は月額500円となっている(画像はプレスリリースより)
  • キッズプラスは、専用端末にPASMOをタッチすると、氏名、通過日時、通過場所がメールで配信される。利用には「エキッズ」の利用申し込みが必要となり、利用料金は月額500円となっている(画像はプレスリリースより)
  • 「エキッズ」の利用イメージ。エキッズの場合は専用の読み取り端末は必要なく、東急線の自動改札や東急バスの運賃機にPASMOにかざすだけで保護者に駅通過情をメールで送付する(画像は公式Webサイトより)
 東急セキュリティは30日、東急線の駅自動改札口や東急バスの運賃機に子どもがPASMOをタッチすると保護者にメール配信されるサービス「エキッズ」のオプションサービスである「キッズプラス」用の端末を、4月から横浜市営地下鉄5駅に新設することを発表した。

 「エキッズ」は、小学生から20歳までのPASMO利用者を対象とした通過情報メールサービスで、子どもがPASMOを交通機関の自動改札や運賃機を利用した状況を、保護者が手軽に確認できるものとなっている。

 すでに東急駅の自動改札機と東急バスの運賃機でサービスを提供しているが、東急線以外の場所ではオプションサービスの「キッズプラス」として、専用の読み取り端末にPASMOをかざすことで、エキッズと同じように保護者に対して、駅の通過情報をメールで送ることができる。

 「キッズプラス」に関しては、横浜市営地下鉄14駅、みなとみらい線2駅、および東急グループのスイミングスクールやカルチャースクール施設で専用の読み取り端末が展開されている。

 4月から新たに、横浜市営地下鉄のブルーラインでは新羽駅、中川駅、グリーンラインでは日吉本町駅、高田駅、東山田駅の計5駅に「キッズプラス」用の読み取り端末が設置され、より広範な地域でPASMOの利用状況を確認できるようになる。

 なお、2016年4月現在のキッズプラス対応駅は、横浜市営地下鉄ブルーラインがあざみ野駅、センター北駅、センター南駅、仲町台駅、新横浜駅、横浜駅、桜木町駅、関内駅、阪東橋駅、蒔田駅、上大岡駅、戸塚駅、中川駅、新羽駅、同グリーンラインでは、日吉駅、北山田駅、日吉本町駅、高田駅、東山田駅、横浜高速鉄道(みなとみらい線)が日本大通り駅、元町・中華街駅となる。
《防犯システム取材班/小菅篤》

関連ニュース

特集

page top