歩くだけでdポイントがたまる! ドコモの新しいヘルスケアサービス | RBB TODAY

歩くだけでdポイントがたまる! ドコモの新しいヘルスケアサービス

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アプリの画面。歩数に応じてキャラクターが仮想コースを進む(写真左)。NTTドコモ 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏(同右)
  • アプリの画面。歩数に応じてキャラクターが仮想コースを進む(写真左)。NTTドコモ 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏(同右)
  • ドコモのヘルスケア事業
  • ドコモヘルスケア 代表取締役 和泉正幸氏
  • アプリの画面。歩数に応じてキャラクターが仮想コースを進む
  • あるくだけでdポイントがもらえる「歩いておトク」
  • 歩いておトクのサービス概要
  • dヘルスケアパックに含まれる4つのサービス
  • 利用者特典
 NTTドコモは31日、健康支援の新しいサービス「歩いておトク」と、同サービスを含む既存ヘルスケアサービスを4本まとめて月額500円で利用できる「dヘルスケアパック」を4月19日からスタートさせることを発表した。

 dヘルスケアパックは、すでにドコモがdマーケットで提供している「からだの時計 WM」「カラダのキモチ」「Runtastic for docomo」に加えて、新開発となる「歩いておトク」の4つのサービス(12種類のアプリ)が、通常であれば4サービス契約の合計が1250円(月額・税抜き)となるところを500円(同前)で利用できるというもの。さらに、これらのサービスと連携できるバイタルセンサー、ムーブバンド(オムロンヘルスケア)の割引購入、ABCクッキングスタジオの入会金が無料になるなど、dヘルスケアパック契約者向けの特典もいくつか用意されている。

 新サービスの「歩いておトク」は、いわゆるスマートフォン向けの万歩計サービスだが、歩数に応じたdポイントをプレゼントとして受け取ることができる。サービスはゲーム要素を取り入れたものとなり、アプリに設定された仮想コース(国内外の観光地や名所)をチェックポイントを通過しながら踏破していく。付与されるポイントは歩数に連動するものだが、最終的なポイント数は設定された仮想コースのゴールに達するまでわからないようになっている。

 NTTドコモ 執行役員 ライフサポートビジネス推進部長 村上亨司氏は、サービス開発にあたって「簡単に始められて続けられるサービスを目指した」と、歩くだけの健康管理とポイントおよびゲーム性を導入した理由を説明した。そのうえで、ユーザーが継続利用することで、健康意識が高まり行動変容までにつながれば、生活習慣病の予防、医療費増大への対策にもなるとした。

 「歩いておトク」は、個人向け遺伝子簡易検査サービス(MYCODE)を手掛けるDeNAライフサイエンスが企画・開発・運営を行う。ドコモヘルスケア 代表取締役 和泉正幸氏によると、ドコモがDeNAライフサイエンスと協業の形をとったのは、同社の健康支援サービスの開発力、運営能力を評価してのことだそうだ。

 利用料金は「歩いておトク」単体の場合は月額300円(税抜き)。「dヘルスケアパック」にすれば月額500円となるが、和泉氏によれば、1日7000歩以上歩くと500ポイントはたまる設計になっているといい、よく歩く人の場合、利用料分くらいのポイントを取得することができる計算だ。また、同サービスは、リストバンド形式のムーブバンドにも対応しており、これを利用すれば、スマートフォン本体を持っていないときの歩数もカウントできる。

 なお、村上氏は、現状でdヘルスケアパックの4つのサービス間のデータ連携や名寄せなどは行われていないが、将来的にはヘルスケア事業関連のデータを一元管理し、より付加価値の高いサービス開発につなげたいとしている。
《中尾真二》

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