IT・デジタル ハードウェアニュース記事一覧(19 ページ目)

マイナンバー運用向けの二要素認証システム、岡山市が導入
日立製作所は8日、岡山市(岡山県)からマイナンバー取り扱い業務用として、指静脈認証とパスワードによる二要素認証システムを受注したことを発表した。

低照度環境下での撮影に対応した小型ネットワークカメラ
GeoVision(ジオビジョン)は、H.264コーデック対応ネットワークカメラ「GV-EBX2100」を発売した。

1台で180度をカバー! パノラマネットワークカメラ
台湾のVIVOTEKは5日、マルチセンサーを搭載し、180度のパノラマビューによる監視が可能なネットワークカメラ「MS8391-EV」を発表した。

「お世話をしてあげたい」意識が生まれる赤ちゃんロボット!
ミサワホームグループのニュー・ライフ・フロンティアは4日、赤ちゃんロボット「スマイビS」の販売を今月から開始することを発表した。

ドラレコを車載から外すとアクションカメラになる!ASUS「RECO Sync」
ASUSTeK Computer Inc.はドライブレコーダーとアクションカメラを兼用できる2Wayドライブレコーダー「RECO Sync」を、日本市場向けに12日から発売することを発表した。

【VRと中小企業】VRスマホが転機、実用進む3業種とは?
USJなどVRを演出に取り入れるテーマパークが次々と現れ、16年10月にはPlayStation専用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)が発売を予定。VRが徐々に我々の身近なものになりつつある。

自動運転技術を支援!物体検出機能搭載ステレオビジョン
ZMPは3日、ステレオカメラRoboVision2を用いた物体検出機能を搭載した「ZMP RoboVision2 物体検出パッケージ」の出荷を開始したことを発表した。

トイレの給水管から生活リズムを見守る「CarePAD」
パルコミュニケーションズ/クオリカは、流水センサーを活用して高齢者の生活リズムを見守るセンサーシステム「CarePad」を、7月29日まで東京国際フォーラムで開催されていた「ケーブル技術ショー2016」にて出展した。

災害監視にも使える4K&超低照度ネットワークカメラの情報カメラ活用
CATV局などが地域の気象状況や交通状況を伝えるために設置している、いわゆる「情報カメラ」。お天気カメラやライブカメラなどと、呼び方はさまざまだが、災害時などには地域住民の目の代わりになる重要な設備だ。

置き忘れを撲滅!? 紛失防止通知機能が付いた高級スマート傘
S&Jは2日、その日の天気をLEDで確認できる機能や紛失防止機能を搭載した、世界初のスマート傘「OPUS ONE SMART UMBRELLA」を11日に発売することを発表した。

「ポケモンGO」モンスターボール風デザインのヘッドホン発売に
米国の通販サイトである「ThinkGeek」にて、『ポケットモンスター』を題材にしたヘッドホンおよびイヤホンが販売されています。

分離型で設置の自由度が高いドライブレコーダー
LISWAYは、バイクと自動車に使用可能な、防水カメラ分離型フルHDドライブレコーダー2種を1日より販売開始した。

厳しい光条件下でも確実なフォーカスを実現するPTZカメラ
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は7月28日、同社のPTZカメラの中で上位モデルとなる「AXIS Q60 PTZドームネットワークカメラシリーズ」に、新たに6機種を追加したことを発表した。

サーマルカメラ+3Dレーザーレーダーでより高度な映像監視へ
コニカミノルタは、東京ビッグサイトで22日まで開催されていた「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2016」にて、3Dレーザーレーダーと可視&サーマルカメラを組み合わせたセキュリティソリューションのデモ展示を実施した。

コンセントで孤独死対策!「見守りコンセントWiFi-Plug」
パワーエレックは27日、家電の消費電力をモニタリングすることでひとり暮らしの高齢者の見守りなどに活用できる、「見守りコンセントWiFi-Plug」の販売を開始した。

風切り音問題を解消!静粛性が高いハイブリッド街路灯
NTNは26日、風力発電と太陽光発電の2つを組み合わせ、夜間にはLED照明を自動点灯するハイブリッド街路灯の販売を開始したことを発表した。

安全運転を促して見える化する製品に法人向けサービスが登場
オプテックスは27日、法人車両向け安全運転データサービス「セーフメーターデータサービス」を10月から開始することを発表した。

騒音環境下でも確実に伝える!骨伝導式非常電話機
高速道路などに設置される非常電話機は、あまり知られていないが、専用回線を使い、騒音下で通話することを想定して、送話部にノイズキャンセル機能を搭載したものとなっている。

遠隔対応とカメラ撮影ができるドアホン「Smart Door Bell」
住宅の玄関付近に付けるいわゆる「ドアホン」は、近年着実な進化を見せている。

民泊利用も!引き戸にも対応する後付けタイプの電子錠
エナスピレーションは26日、電子錠ブランド「EPIC(エピック)」より、既存のドアを安価にオートロック対応することができる後付型電子錠5製品を7月から販売開始したことを発表した。

音で光で威嚇ができる家庭用防犯カメラ
22日まで東京ビッグサイトで開催された「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2016」と同時開催された「防犯・セキュリティ対策展」で、NSKは遊び心ある家庭用監視カメラや、AHDカメラシステムなど、複数の製品を展示していたので早速紹介していこう。

3年目を迎えた“新生VAIO”、2016年度はPCとEMSに続く「第三のコア事業」育成へ
VAIO株式会社が2016年度の経営方針を発表。設立から2年間で確立してきた安定成長路線を堅持し、「第三のコア」となる新規事業を早期に立ち上げてビジネス規模を拡大するための戦略が語られた。

建築現場などで作業効率化&事故防止可能にする情報共有端末
保守・点検作業は、時に現場だけでは判断がつきかねる状態もあり得る。そんな時にリアルタイム映像を遠隔地の責任者や専門家に送ることができれば、メンテナンスやトラブルの対応も速やかに進めることも可能だ。

鍵&こじ開け防止機能付きの帆布製セキュリティバッグ
電車やバスなどに契約関連の書類や個人情報が入った重要書類を置き忘れたという話は、たまに見聞きする。大半の場合は、善意ある第三者によって届けられて、事なきを得るわけだが、重要度の高い書類の運搬であれば、もしもの時に備えた安全性は確保しておきたいところ。