
【Interop 2013 Vol.28】富士通、今後もIPv4サービスを継続利用できる新技術を開発 1枚目の写真・画像
富士通は10日、IPv4アドレスの枯渇に対し、IPv4サービスの継続とIPv6導入を両立する技術「SA46Tマルチプレーンエクスパンション」を開発したことを発表した。IPv6ネットワーク上で収容できるIPv4サービスの数を約43億個まで拡張できるという。
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富士通は10日、IPv4アドレスの枯渇に対し、IPv4サービスの継続とIPv6導入を両立する技術「SA46Tマルチプレーンエクスパンション」を開発したことを発表した。IPv6ネットワーク上で収容できるIPv4サービスの数を約43億個まで拡張できるという。