NICT、被災時に音声通話を確保できる無線通信インフラを構築……コグニティブ無線ルータを活用 1枚目の写真・画像 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

NICT、被災時に音声通話を確保できる無線通信インフラを構築……コグニティブ無線ルータを活用 1枚目の写真・画像

 情報通信研究機構(NICT)は28日、新たに “メッシュ接続対応 コグニティブ無線ルータ”を開発し、このルータを用いて、一般加入者電話網との間で相互に電話可能な“無線メッシュ通信インフラ”の構築にも成功したことを発表した。

ブロードバンド テクノロジー

関連ニュース

今回開発した“メッシュ接続対応コグニティブ無線ルータ”の外観
今回開発した“メッシュ接続対応コグニティブ無線ルータ”の外観

編集部おすすめの記事

特集

ブロードバンド アクセスランキング

  1. 大阪環状線、全駅の発車メロディが決定……「夢想花」「さくらんぼ」など

    大阪環状線、全駅の発車メロディが決定……「夢想花」「さくらんぼ」など

アクセスランキングをもっと見る

page top