
富士通コンポーネント、小形電力センサー内蔵の「スマートコンセント」発売 2枚目の写真・画像
富士通コンポーネントは、富士通研究所が開発した高分解能小形電力センサー技術を用いた電源タップ「スマートコンセント FX-5204PS」を発表した。4月より販売を開始する。
エンタープライズ
ハードウェア
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
【スマートグリッドEXPO】NTTドコモ、コンセント単位で消費電力を計測できる「スマートタップ」
-
【スマートグリッドEXPO】EVや遠隔地のエネルギー使用量を可視化するワットチェッカー
-
【スマートグリッドEXPO】NEC、日産リーフのラミネート型バッテリーセルを展示
-
「第1回 国際スマートグリッドEXPO」が3月2日に開幕!
- 日本SGI、“MAID技術”を採用した新ディスクアレイ製品シリーズ「SGI COPAN 400」発売
- 日立情報システムズ、コンテナ型データセンターを活用したシステム運用サービス開始
- NEC、ブレードサーバ「Express5800/SIGMABLADE」を強化 ~業界初のシャーシ内蔵型「UPSユニット」
- 日立、「データセンタ統合管理サービス」を提供開始……運用管理と改善支援をワンストップ提供
- エレコム、iPhoneやXperiaなどスマートフォン対応のモバイル電源を5シリーズ
- NTT-Fと富士通コンポーネント、スマートグリッドやiDCに対応する直流電源コンセントを共同開発
- 三洋、iPhone/iPad/Xperiaなどに対応する高出力のモバイル電源「エネループ ブースターシリーズ」
- ソフトバンクBB、「SoftBank SELECTION ワイヤレスレーザーマウスMO03」の無償交換を実施
- ソニー、1本のケーブルでデータ伝送と電源供給が可能な技術を開発