
NICT、攻撃パターンを観測しマルウェアをリアルタイムに特定する技術を世界で初めて実現 1枚目の写真・画像
情報通信研究機構(NICT)は1日、インターネット上で発生している攻撃を観測し、その攻撃パターンから攻撃元のコンピュータに感染しているマルウェアを特定する「マクロ-ミクロ相関分析システム」を世界に先駆けて開発したことを発表した。
エンタープライズ
セキュリティ
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
ドコモ、次世代動画圧縮「HEVC」利用時の動画配信ガイドラインを公開
-
オムロンがパチンコの“のめり込み”防止技術! 顔認証システム活用
-
NEC、防振機能付のヘリ用赤外線カメラ「AEROEYE III」を製品化……消防庁に納入
-
パナソニックSN、デジタルサイネージ「NMコントローラ」に無線LANを搭載
-
富士通、プライベートクラウド基盤運用管理ソフト「ServerView Resource Orchestrator V3」発売
-
老舗3Dソフト「Softimage」が開発終了……「Maya」「3ds Max」に無償移行が可能に
-
既存サービスとの統合を見据え、新たな実験が始まるWiMAX
-
NTTドコモ、メールアドレスのルールを変更 〜 ピリオド連続などが使用不可に
-
今が「ふんばりどき」、野村HDがトイレを和式に?……株主提案
-
OKI、IPネットワーク上でSIP連携できるIPテレフォニーサーバとIP&モバイルビジネスホン