東芝、携帯電話向けフルHD対応LSIを開発 〜 レグザの回路を応用など
富士通、解像度7680×4320のスーパーハイビジョン映像伝送システム用コーデック装置を開発 1枚目の写真・画像
富士通は26日、ハイビジョンの16倍の解像度を持つ、超高精細なスーパーハイビジョン(SHV)の映像伝送システム用コーデック装置を開発し、日本放送協会 放送技術研究所(NHK技研)に納入したことを発表した。
エンタープライズ
ハードウェア
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
【連載・視点】秋田美人を産業化する!25歳女性社長の挑戦
-
商店街や自治会などで防犯カメラ設置が増えるワケ……各種助成金制度紹介
-
【今週のエンジニア女子 Vol.11】道は違えど叶えた学生時代の夢……神林麻衣さん
-
あらゆるデジタルプロダクトに受信機能を搭載していく。モバイル放送がいよいよ開始
-
VRで結婚式場の下見を可能に、楽天ウェディングが企業向けにサービス開始
-
【今週のエンジニア女子 Vol.10】後発でも活躍できる世界……安未奈さん
-
KDDI、同社初となるメガソーラーシステムの稼働を開始
-
【クラウドEXPO(Vol.5)】富士通、手軽かつ安価にICTインフラを利用できるオンデマンド仮想システムサービス
-
オムロンがパチンコの“のめり込み”防止技術! 顔認証システム活用
-
畑で入社式、スーツ姿で収穫


