
JPIX、ISP向けに「IPv6v4エクスチェンジサービス」の提供準備を開始 1枚目の写真・画像
日本インターネットエクスチェンジ(JPIX)は16日、JPIX加入者向けにIPv4インターネット上に存在するコンテンツサーバへの到達性を提供する「IPv6v4エクスチェンジサービス」を発表した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
ライブドア、IPv6の検証環境「EDGE Co.Lab v6」を無料で提供開始
-
F5、新ハードウェア・プラットフォーム「BIG-IP6900」を販売開始
-
インターネットが抱える3つの問題——IPアドレス枯渇、暗号化、DNSキャッシュ攻撃
-
プラネックス、超小型ボディの10/100Mbps有線ブロードバンドルータ
- アライドテレシス、CentreCOM AR260S V2の新ファーム「Ver.3.1.0」の提供を開始
- NTTデータ、統合運用管理ソフト「Hinemos Ver.3」を公開〜OSSで大規模システムを管理
- プラネックス、11nや11aを含むすべての規格に対応した無線LANルータ——同仕様の無線LANコンバータも
- Google検索日本語版、ipv6.google.co.jpでIPv6での接続に対応
- 富士ゼロックス、ネットワーク対応A4モノクロレーザープリンタの低価格モデル
- NEC、標準でネットワーク接続できるA4対応モノクロレーザープリンタ
- ソフトバンク、IPv6、10Gbpsサービスのサービス提供に向けて顧客収容機器を置き換え
- 日本CA、ユーザーIDを一元管理する新版「CA Identity Manager r12」
- 松下、固定レンズタイプの屋外対応ホームネットワークカメラ——LEDライト付き
- IPv4アドレスは/8で残り39個、新規ビジネスや拡張への影響は経営リスクとなる——枯渇対応タスクフォース発足
- パナソニック コミュニケーションズ、ドームタイプのネットカメラ発売〜カーナビ連携も可能
- F5、IPv6ゲートウェイなどが標準搭載されたBIG-IPハードウェアプラットフォーム