トップカバーアワード実行委員会は、4日の「雑誌の日」にあわせて「第3回トップカバーアワード」を発表した。2025年に最も多くの雑誌表紙を飾ったのは、2年連続でえなこだった。
同アワードは、オンライン書店「Fujisan.co.jp」で取り扱う雑誌・フリーペーパー・電子雑誌等約10,000誌を対象に、2025年1月1日から12月31日までの表紙登場回数を集計し、年間で最も多く表紙に登場した人物を選出するものだ。
2025年の調査の結果、大阪・関西万博にクールジャパン広報大使としてステージ出演するなど、活動の幅を広げたえなこが最も多く表紙を飾り、2024年に続き2年連続で総合1位となった。この2年連続での圧倒的な実績と、雑誌文化に与えた影響を鑑み、えなこをアワード初となる「トップカバーアワード 殿堂入り」として顕彰する。
同年のトップ10は、俳優、アーティスト、アイドル、グラビアなど複数ジャンルからの選出が並び、雑誌表紙におけるメディア露出の多様化が鮮明となった。1位はえなこ、続く2位には東雲うみと向井康二 が名を連ね、4位に目黒蓮、5位に渡辺翔太 、6位に寺西拓人、7位に松村北斗、8位に大橋和也、9位に佐久間大介、10位に正門良規 がランクインした。
えなこは、2024年・2025年と2年連続で総合1位を獲得し、カバーガール大賞から数えると4度の大賞受賞となる 。また5年連続の表紙ジャック、写真集やイベント等を通じ、年間を通して最も雑誌表紙で活躍したとして、アワード初の「殿堂入り」が決定した。

受賞に際し、えなこは「グラビア活動を続ける中で、トップカバーアワードは私にとって一つの大きな目標でした。2年連続で1位を取ることができ、そして殿堂入りを果たせたこと、本当に嬉しく思っています。2年前に男女混合のアワードになった時、正直『どうなるんだろう』と思う気持ちもありました。でも『それでも1位を取る』と決めて挑んできました。その結果が今回の殿堂入りにつながったことは、これまで頑張ってきてよかったと思える瞬間です」とコメントを寄せている。
2025年は雑誌表紙での露出に加え、テレビ、舞台、イベント出演など活動の幅を大きく広げた一年となった 。本人プロデュースによるオーストラリア撮影の最新写真集『エピローグ』は、発売前から予約完売が相次ぎ、オリコン1位を記録。
3月の「東京ガールズコレクション 2025 S/S」にはTGC初登場を果たし、黒髪ボブのモデルスタイルでランウェイを歩き、コスプレとは異なる一面を披露した 。テレビ・ドラマでは『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)や『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)、『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)などに登場し、演技にも挑戦してメディア露出の幅を広げている。
8月にパルコ劇場で上演された舞台『カタシロ~Relive vol.2~』に出演し、本人曰く「最初で最後の舞台」となる初挑戦を果たした。『EVO Japan 2025』や『東京ゲームショウ2025』では、ゲーム公式コスチュームでステージ出演し、“再現度の高さ”がSNS・メディアで話題となった。ディズニープリンセス「ベル」の仮装写真が国内外で拡散されたほか 、12月には6年ぶりに冬コミへ一般コスプレ参加し、大きな注目を集めた。







