乃木坂46・五百城茉央、自分が変わった場所は「中学時代の剣道の稽古場」 | RBB TODAY
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乃木坂46・五百城茉央、自分が変わった場所は「中学時代の剣道の稽古場」

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五百城茉央 乃木坂46・5期生【写真:竹内みちまろ】
  • 五百城茉央 乃木坂46・5期生【写真:竹内みちまろ】

 乃木坂46・五百城茉央が、29日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)で、学生時代の部活について語った。

 スタジオで繰り広げられたトークテーマは「私を変えた場所」。佐藤栞里から「五百城さんを変えた場所は?」と聞かれると、彼女は「中学3年間、剣道をしていたので、その稽古場かなと」と回答。

 だが「最初どれだけ大変な部活か分からず入ってしまって、入ってみたら毎日体力と精神力が削られていった」と振り返った。また同部のキャッチスローガン「不動心」、つまりは「揺らがない心」だったと明かしながら、「それがアイドルに活きると思っていた」と吐露。

 続けて「アイドルになった最初の年は、まったく活きなかった」と語った。剣道部で苦しみながらも鍛えられたメンタルや体力が、乃木坂46加入後に役立つかと思いきや、その比ではないほど別次元のものだったということだろう。
《杉山実》
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