神田愛花“伝説”の数々!NHKアナウンサー時代の同僚たちが暴露 | RBB TODAY
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神田愛花“伝説”の数々!NHKアナウンサー時代の同僚たちが暴露

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神田愛花【写真:竹内みちまろ】
  • 神田愛花【写真:竹内みちまろ】

 10日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で、神田愛花のNHKアナウンサー時代が語られた。

 まずは入社試験の面接のとき、「将来、私局長になりたいです!」と、大きな野望を明かしたという神田。2003年にNHKに入局した彼女の初任地は福岡放送局だった。1年先輩の元NHKの中倉隆道アナは当時の彼女について「派手!めちゃめちゃ派手でした。真っ赤なピンヒールで、上が真緑のコートで『おはようございます』とやって来たので、みんな二度見どころではなかった」と証言。

 さらに中倉アナは神田について「まあ漢字を知らない。どうやって大学を卒業したのかと思うくらい漢字が読めなかった」と暴露。そのため、アナウンス部長は彼女が朝出社したら中学生レベルの漢字ドリルを課していたという。

 神田と同じ福岡放送局に赴任経験がある元NHKの雨宮萌果アナは、同局に残る“神田伝説”として、「女優がかぶるようなオシャレな帽子で中継した」「緊急速報は任せてもらえなかった」と証言していた。
《杉山実》
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