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【全文】THE BOYZの9人、専属契約解除を通知「2025年7月からギャラ未支給」…1人の残留意思は「尊重」

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【全文】THE BOYZの9人、専属契約解除を通知「2025年7月からギャラ未支給」…1人の残留意思は「尊重」
  • 【全文】THE BOYZの9人、専属契約解除を通知「2025年7月からギャラ未支給」…1人の残留意思は「尊重」

メンバーのニューを除いたボーイズグループTHE BOYZが、所属事務所One Hundredとの専属契約解除を宣言した。

3月19日、THE BOYZのサンヨン、ジェイコブ、ヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨン、ケビン、キュー、ソヌ、エリックの代理人である法務法人ユルチョンのキム・ムニ弁護士は、専属契約解除を発表した。

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キム弁護士は、「One Hundredレーベル(以下、事務所)の重大な専属契約違反と、それによる信頼関係の回復不可能な毀損を理由に、2026年2月10日に専属契約解除を通知した。これに伴い、同契約は適法に解除され、その効力が終了したことをお知らせする」と明らかにした。

同日、彼らは「これまで事務所は、2025年第2四半期の精算金支給以降、2025年7月からのすべての活動において、アーティストに正常な精算金を支給していない」と伝えた。

続けて、「アーティストが精算の透明性を確認するため、契約書など基礎的な資料の閲覧を数回要請したにも関わらず、正当な理由なくこれを拒否するなど、専属契約上のマネジメント会社の基本的かつ本質的な義務を果たさなかった」と説明した。

加えて、「最近の報道を通じて、事務所がアーティストの芸能活動によって、数百億ウォン(数十億円)規模の前払金を受領した情況が明らかになった」として、「それにも関わらず、事務所は、アーティストに精算金が支給されない現状について、いかなる責任ある釈明や納得のいく説明さえしていない」と批判した。

さらに、「事務所はアーティストの芸能活動に必須となる諸費用を適切に支給できなかっただけでなく、現場でともに献身するスタッフの費用までをも数カ月間滞納するなど、正常なマネジメント業務を事実上放棄した」と指摘した。

ただし、彼らは「今回の事態によって、ファンはもちろん、多くのパートナーや関係者など、善意ある第三者に被害が及んではならないと意志を同じくした」として、「これにより4月のコンサートを開催すると難しいなかでも決定し、そのほかにもすでに確定しているスケジュールは、最後まで責任感を持って臨むことを約束する」と強調した。

今回の事態により、THE BOYZのサンヨン、ジェイコブ、ヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨン、ケビン、キュー、ソヌ、エリックは所属事務所を離れる。このうち、ニューだけが現事務所に残る予定だ。

THE BOYZ
(写真=One Hundred)THE BOYZ

これについては、「ニューは本件に関して、アーティストと十分な協議を経た末、専属契約を維持するという個人的な意思を明らかにした」と述べた。

続けて、「メンバーそれぞれの選択と立場を互いに尊重しており、THE BOYZはグループとファンのための最善の方向を探すため、今後さまざまな方策を模索し、必要な範囲で協力していく予定」と綴った。

なお、THE BOYZは2017年にデビューした12人組ボーイズグループだ。その後、2019年にメンバーのファルが、2025年にハンニョンが脱退し、10人組となった。現在、メンバーのサンヨンは兵役中である。

THE BOYZのサンヨン、ジェイコブ、ヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨン、ケビン、キュー、ソヌ、エリックの代理人の全文は、以下の通り。

こんにちは。法務法人(有)ユルチョンの弁護士、キム・ムニです。

THE BOYZのサンヨン、ジェイコブ、ヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨン、ケビン、キュー、ソヌ、エリック(以下、アーティスト)を代理し、アーティストの専属契約解除および今後の活動に関する公式立場をお伝えいたします。

アーティストは、(株)ONE HUNDREDレーベル(以下、事務所)の重大な専属契約違反と、それによる信頼関係の回復不可能な毀損を理由に、2026年2月10日に専属契約解除を通知いたしました。これに伴い、同専属契約は適法に解除され、その効力が終了したことをお知らせいたします。

これまで事務所は、2025年第2四半期の精算金支給以降、2025年7月からのすべての活動において、アーティストに正常な精算金を支給しませんでした。

また、アーティストが精算の透明性を確認するため、契約書など基礎的な資料の閲覧を数回要請したにも関わらず、正当な理由なくこれを拒否するなど、専属契約上のマネジメント会社の基本的かつ本質的な義務を果たしませんでした。

さらに、最近の報道を通じて、事務所がアーティストの芸能活動によって、数百億ウォン規模の前払金を受領した情況が明らかになりました。それにも関わらず、事務所はアーティストに精算金が支給されない現状について、いかなる責任ある釈明や納得のいく説明さえしておりません。

この過程でアーティストは、長期間続く不確実な状況下でも、ファンとの約束を守るために黙々と活動を続けてきました。しかし、事務所はアーティストの芸能活動に必須となる諸費用を適切に支援できなかっただけでなく、現場でともに献身するスタッフの費用までをも数カ月間滞納するなど、正常なマネジメント業務を事実上放棄しました。

基本的な支援さえ途絶えた環境のなかで、アーティストが経験しなければならなかった心理的な苦痛と圧迫感は筆舌に尽くしがたいです。

これ以上、このような状況を黙って見過ごしたり継続したりすることはできないという判断に至り、互いの信頼関係がこれ以上回復できず、破綻したという惨憺たる結論とともに、専属契約解除という難しく重い決定を下すこととなりました。

それにも関わらず、アーティストは、今回の事態によってファンはもちろん、多くのパートナーや関係者など、善意の第三者に被害が及んではならないと意志をともにしました。

これにより、4月のコンサートを開催することを難しくも決定し、そのほかにもすでに確定しているスケジュールは、最後まで責任感を持って誠実に臨むことを約束いたします。ファンの皆様の愛に応えるため、グループ活動はもちろん、それぞれの場所でも最善を尽くします。

なお、THE BOYZのメンバー、ニューは、本件に関してアーティストと十分な協議を経た末、専属契約を維持するという個人的な意思を明らかにしました。

アーティストは、メンバーそれぞれの選択と立場を互いに尊重しており、THE BOYZはグループとファンのための最善の方向を見つけるため、今後さまざまな方策を模索し、必要な範囲で協力していく所存です。

最後に、本件に関して事実と異なる推測記事や無分別な憶測は控えてくださるよう、切にお願い申し上げます。これからもそれぞれの場所で最善を尽くすメンバーのために、温かい激励と変わらぬ応援をお願い申し上げます。ありがとうございます。

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《スポーツソウル日本版》
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