長友佑都、ブラボー求められすぎて「喉ガラガラ」「100回以上は言っている」
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サッカー日本代表の長友佑都が、25日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。「ブラボーを求められすぎる」と悩みを明かす場面があった。
W杯ドイツ戦の勝利インタビューで「ブラボー!」と叫んだことをきっかけに、日本中で話題になった長友。この日スタジオでは、この”ブラボー”を巡り、元日本代表の槙野智章が「ブラボーは一緒に作った」「俺のこと全然言ってくれないぞアイツ!」と、長友へ不満を漏らしていたことが話題になった。東野から「ブラボーは長友さんからの魂の言葉じゃないんですか?」と聞かれると、長友は「僕からですね。(槙野は)全然関係ないです」と一蹴し、笑いを誘った。
ドイツ戦・スペイン戦で勝利したときは興奮していたという長友だが、冷静になってから自身のインタビューの様子を見てみると、「ちょっと引きましたね」「目がイッちゃってて」。特にドイツ戦直後のインタビューでは、完全に我を忘れていたという。
日本に帰国後、インタビューやメディア出演に大忙しの長友だが、「行く先々でブラボーを求められる」とお悩みの様子。メディアだけでなく街で出会う人にも求められるそうで、「喉ガラガラ」と苦笑いだ。これを受けて松本は「絶対大阪の商店街とか行ったらダメですよ。おばはんがもう『ブラボー言うて!』って」と忠告し、手招きの仕草をするとスタジオは爆笑。
長友はかれこれ100回以上は「ブラボー」を言わされているといい、「都庁で30回、サッカースクールで70回以上……」と計算しつつ喉を押さえた。スタジオからは「ちょっと声枯れてるもん!」とツッコミが飛び、西川貴教は「必要だったら教えてください。喉のいいお医者さんご紹介します」と、歌手ならではの提案をして笑いを誘っていた。