齋藤飛鳥、乃木坂46を辞めて「転職したいと思ったことはある」「何回も思った」 | RBB TODAY
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齋藤飛鳥、乃木坂46を辞めて「転職したいと思ったことはある」「何回も思った」

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齋藤飛鳥【撮影:浜瀬将樹】
  • 齋藤飛鳥【撮影:浜瀬将樹】

 乃木坂46・齋藤飛鳥が、11日公開のテレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、意外な願望を明かした。

 今回の映像は、10日放送の『ハマスカ放送部』(同系)の本編におさまりきらなかった未公開動画。同番組で齋藤は、OKAMOTO'Sのメンバー、ハマ・オカモトと共演している。

 動画の中盤で番組スタッフから「転職したいと思ったこと、お2人ありませんか?」と聞かれると、オカモトは「教員免許を取ろうと思ってた」と回答。「バンドに誘われなければ、もしかしたらそういうことを…」と、教員人生を夢見た。

 続けて彼から「なんかあります?13歳から(乃木坂に)入ってる…」と振られた齋藤は、「私は、やりたいことも、なりたいものも特になかったですけど、転職したいと思ったことはあります」と思わぬ告白。「えっ!?」と驚く彼に、「全然あります。工場で働きたいなとか」と告げた。

 オカモトが「一定のクオリティを保つ…」と向けると、彼女は「流れるものをやりたいんです。何でもいいんですけど」と回答。「仕分けとかベルトコンベアーのね。でもすごい分かる」というオカモトに、「何回も思ったことありますね」と、転職の夢を何度も思い描いたと話していた。

《杉山実》
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