ボディライン際立つグラドルのデート服に芸人大興奮……「どうせ男ってこんな服装好きなんでしょ王 夏服編」 | RBB TODAY
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ボディライン際立つグラドルのデート服に芸人大興奮……「どうせ男ってこんな服装好きなんでしょ王 夏服編」

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(c)AbemaTV,Inc.
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 お笑いコンビ・ニューヨークがMCを務める恋愛バラエティ番組『ニューヨーク恋愛市場』(ABEMA)。6日の放送では「どうせ男ってこんな服装好きなんでしょ王 夏服編」を実施した。

 同企画では、男性が好きそうな服を熟知している女性がガチの私服を披露し、誰が“最も男性が好む服装”なのかを決定。今回は、グラビアアイドルの森咲智美、パン教室の講師でタレントの休井美郷、コントユニット・ダウ90000の吉原怜那、ショークラブ『バーレスク東京』のダンサー・ももの4人が挑戦者として参戦。海辺デートやピクニックデートなどの設定でそれぞれ“男ウケ”を狙った勝負服を披露した。

 トップバッターは、挑戦前のインタビューで「学生時代も先生を翻弄し、ご当地アイドル時代もファンを翻弄し、世の男性を翻弄し続けているので、ここは負けられない」と自信をのぞかせた森咲。“爽やか露出で魅せる最上級のドキドキ”というコンセプトのもと、ノースリーブニットにタイトデニムを合わせ、ボディラインが際立つコーディネートで登場した。ニューヨークら男性陣は「これはエロいわ」「ニットがいいよな」と絶賛。腕を上げて脇をチラ見せしたり、手すりに胸をのせてバストを強調したりと、さりげなく男性の目を引く行動をとる森咲にニューヨーク・屋敷裕政は思わず「反則です」とツッコミを入れた。

 また、“天真爛漫ドジっ子お嬢様”をコンセプトに渾身のデート服を披露したももは、その服装もさることながら、“放っておけない感”を演出するドジっ子アピールや、男子がドキドキしてしまうあざとい言動を連発。ナチュラルに男子を翻弄するもものテクニックに、「全部分かってても騙されてまう」「これはすごいわ」と男性陣は脱帽状態。もものデートの模様を見届けた屋敷は「ももちゃんあぶねぇっすね」「ブン殴って止めてくれ、俺があんな子にいきそうになったら! 人生終わるぞ!」と絶叫し、スタジオの笑いを誘った。

 そのほか、スタジオゲストのとろサーモン・村田秀亮が「恋愛的に付き合いたいという気持ちにさせてもらえる」「他の男にいかんような気がする」と絶賛した休井の私服や、屋敷が「正直一番好き」とコメントした“ギャルだけど清純派”というギャップで魅せた吉原のデート服など、全く系統の違う4人に男性陣は終始大盛り上がりとなった。

・『ニューヨーク恋愛市場』#42
https://abema.tv/video/episode/90-1576_s1_p42
《松尾》
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