SKE48が大阪でサマーツアー千秋楽!リーダー・太田彩夏が涙「プレッシャーとても多かった」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

SKE48が大阪でサマーツアー千秋楽!リーダー・太田彩夏が涙「プレッシャーとても多かった」

エンタメ 音楽
(C)2022 Zest, Inc.
  • (C)2022 Zest, Inc.
  • (C)2022 Zest, Inc.
  • (C)2022 Zest, Inc.
  • (C)2022 Zest, Inc.
  • (C)2022 Zest, Inc.
  • (C)2022 Zest, Inc.
  • (C)2022 Zest, Inc.
  • (C)2022 Zest, Inc.

 SKE48が、7月から6都市で「SKE48 Summer Zepp Tour 2022」を12公演開催。S、K II、Eの3チームがそれぞれの都市に分かれて公演を行う形で27日、チームK IIが大阪で千秋楽を迎えた。


 公演が開始すると、今春からチームK IIリーダーとなった太田彩夏が「私たちと最高の夏、過ごしていきましょう!」と呼びかけ、「今夜は Join us!」からスタート。今回は大阪公演ということで、「おNEWの上履き」「ナギイチ」「オーマイガー!」「Which One」など、姉妹グループであるNMB48の楽曲もセットリストに入った。

※ほかのライブ写真を見る

 終盤、「前のめり」では卒業する古畑奈和をセンターに、「無意識の色」では青木莉樺が中心で伊藤実希と西井美桜の10期生3人がフロントに、「あの頃の君を見つけた」では西井美桜がセンターという布陣で、フレッシュな新体制をアピールする場面も。MCでは太田彩夏が「新体制のZeppツアーということで、正直私自身プレッシャーもとても多かったんですけど...」と涙で言葉につまらせながらも、「こうして17人全員そろって千秋楽を迎えられて、私はすごく嬉しく思います」とリーダーらしく語った。本編最後は「不器用太陽」で締めくくった。

 アンコールでは「DA DA マシンガン」をチームK IIらしくパフォーマンスし、メドレー曲、アンコール含めると全26曲を全力パフォーマンスで駆け抜けた。なお、同日公演は、ニコニコ生放送の「SKE48非公式ちゃんねる」で1週間アーカイブ配信されている。
《KT》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top