広島出身の乃木坂46・和田まあや、原爆の日に思いつづる「繰り返してはいけない」 | RBB TODAY
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広島出身の乃木坂46・和田まあや、原爆の日に思いつづる「繰り返してはいけない」

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乃木坂46・和田まあや【撮影:築島 渉】
  • 乃木坂46・和田まあや【撮影:築島 渉】

 広島出身の乃木坂46・和田まあやが“広島原爆の日”である8月6日、ブログを更新。平和への思いをつづった。

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 毎年、8月6日には原爆や平和についてブログにつづってきた和田。31日にリリースされるニューシングル『好きというのはロックだぜ!』の活動をもってグループから卒業することが決定している和田は「これが乃木坂46として広島出身の私が伝えたかった原爆記念日への思いの最後のブログになりました」と切り出すと、「原爆投下から77年が経ちました。広島出身の私は学校の授業で千羽鶴を折ったり平和記念資料館に行ったり8月6日は学校に行き黙祷をしたりと平和について考えることが沢山ありました。生きたかった明日が突然奪われる、と思うと、、決して忘れてはいけないし繰り返してはいけないと思います」と思いをコメント。

 そして「今ある日常生活には些細な幸せが沢山あります。沢山見つけてみてくださいっ そして私も相手の気持ちになって思いやる事を忘れないでいたい 今ある日常に感謝していきたです そうしたことが世界の平和につながるんじゃないかな?と これからもみんなが笑顔でありますように」と願い結んだ。
《松尾》
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