アニメ映画『雨を告げる漂流団地』Netflix公開まであと1ヵ月!声優陣がアフレコの裏話語る | RBB TODAY

アニメ映画『雨を告げる漂流団地』Netflix公開まであと1ヵ月!声優陣がアフレコの裏話語る

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左から)石田祐康監督、田村睦心、瀬戸麻沙美、村瀬歩(c)コロリド・ツインエンジンパートナーズ
  • 左から)石田祐康監督、田村睦心、瀬戸麻沙美、村瀬歩(c)コロリド・ツインエンジンパートナーズ
  • 石田祐康監督(c)コロリド・ツインエンジンパートナーズ
  • 瀬戸麻沙美(c)コロリド・ツインエンジンパートナーズ
  • 村瀬歩(c)コロリド・ツインエンジンパートナーズ
  • 田村睦心(c)コロリド・ツインエンジンパートナーズ
  • 『雨を告げる漂流団地』(c)コロリド・ツインエンジンパートナーズ

 『ペンギン・ハイウェイ』(2018年公開)などで知られるアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」の新作長編アニメーション映画『雨を告げる漂流団地』が9月16日からNetflixで配信される。公開が約1ヵ月後に迫る中、同作初となるイベントとして完成披露舞台挨拶が実施され、主人公・航祐役の田村睦心、夏芽役の瀬戸麻沙美、物語の鍵を握る謎の少年・のっぽ役の村瀬歩といった声優陣と石田祐康監督が登壇した。

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 同作は、小学6年生の幼馴染、航祐と夏芽、そしてその仲間たちが取り壊し前の団地に入り込んだことから始まるひと夏の冒険物語。少年少女を乗せた“団地”が大海原を漂流する様子が描かれる。

 特徴的なハスキーボイスで数々の“少年”を演じてきた田村は今回演じる航祐というキャラクターについて「航祐はかっこいいし可愛い少年だなと思ったんですけど、根は優しいのに夏芽だけじゃなく、友人たちにもぶっきらぼうでとにかく素直じゃなくて不安になったんですよ」と意外なコメント。「声優という職業は感情を外に発散することが多い中で、航祐は内に内にいってしまうのでとても苦戦したんですが、監督や音響監督の方とお話する中でだんだんと航祐になることが出来ました」とアフレコの裏話を語った。瀬戸も「夏芽は抱えているものをあえて表現しないというか、自分を追い込んでしまう子だったので監督や音響監督の木村さんとも丁寧に役を作っていきました」と語ると、謎の少年・のっぽを演じた村瀬も「監督やいろんな人の持つのっぽというイメージの集合体みたいなものがあるんだけど、それをどうやって表現するかをすごくディスカッションしたんです。その時に監督やスタッフさんもすごく向こう側でのっぽについて深く考えてくれていたのが分かって、僕だけじゃなくみんなで作り上げたキャラクターって感じがして、大好きなキャラクターになりました……っていうのを今日一番話したかった!」と熱弁した。

 また主人公の航祐や夏芽たちが小学6年生であることにちなみ、登壇者に小学6年生当時の頃はどんな子供だったかという話題に。田村が「とにかく目立ちたがりやで応援団長とかやってました! 活発といっても夏芽じゃなくてやっぱり航祐に近いですね」とからりと笑うと、「イメージ通り!」と他の登壇者にも突っ込まれるなど今のハツラツとしたイメージと変わらない子供だったそう。瀬戸も「外で遊んでることが多くて家の近くの神社の広場とか公園に集って遊んいて、日焼けしてましたね」と活発だった幼少期のエピソードを語ると、村瀬は「カードゲームが好きで、親に塾に行くと言って公園で年上の子とカードゲームをしていたら、日焼けをしていて『本当に塾行ってるの?』とばれそうになって一回怒られました」と少し意外な悪い子エピソードを暴露し、会場の笑いを誘った。
《松尾》
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