櫻坂46・原田葵、笑顔で卒業報告!15歳からの約7年に感謝「こんなに大きなところで…」 | RBB TODAY
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櫻坂46・原田葵、笑顔で卒業報告!15歳からの約7年に感謝「こんなに大きなところで…」

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 櫻坂46・原田葵が、12日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)に最後の出演を果たし、ファンにメッセージした。

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 結成から約7年、4thシングル『五月雨よ』の活動をもって卒業を発表している原田。残るは来月7月に富士急ハイランド・コニファーフォレストで実施される「W-KEYAKI FES. 2022」でのステージのみとなったが、『そこさく』出演はこの日が最後となった。

 この日のエンディング、前身の番組『欅って、書けない?』(同系)を含めた番組の思い出を聞かれた原田は「小学生いじりは忘れないですね」と笑い、「もう、大学卒業するんですよ」と報告。土田晃之からは「“変人人”でしたからね」と、彼女が初登場した際に自己紹介した、小学校の頃付けられたあだ名を久々に暴露された。

 15歳から在籍してきた時間を改めて振り返った原田は「こんなに大きなところで活動させていただいて、普通に生きていた自分よりも何倍も成長できたし、いろんなことを感じられた」と感謝。「小学生かもしれないですけど」と笑いながら、「すごく中身は大人になれたと思います」と語った。

 ハライチ澤部佑から「最後、見てくれているファンの方々にメッセージをお願いします」と求められると、「約7年間、私は1年ぐらい休業したりもしましたが、皆さんがたくさんたくさん待っていてくださって、応援して下さったから、7年間も頑張ることができました。本当にありがとうございました」と頭を下げた。

 続けて「またお会いできるように精一杯頑張るので、これからも、私も櫻坂46も宜しくお願いします。ありがとうございました」と、笑顔で締めくくっていた。

《杉山実》
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