乃木坂46 5期生・菅原咲月、ラジオ初出演 乃木坂との出会いからオーディション裏側まで激白 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

乃木坂46 5期生・菅原咲月、ラジオ初出演 乃木坂との出会いからオーディション裏側まで激白

エンタメ その他

 乃木坂46・5期生の菅原咲月が、29日放送の『乃木坂46の「の」』(文化放送)にラジオ初出演。史上最多の応募人数となった乃木坂オーディションの裏側を明かした。

 筒井あやめから、乃木坂46との出会いについて聞かれると、「3期生さんが加入されたときに乃木坂の存在を知ったので、そこからですかね」と回答。「乃木坂を応援し始めたのは『逃げ水』(2017年の18thシングル)ぐらいから。『可愛い!』と憧れの対象で見てました」と説明。

 さらにこの後、オーディションの告知動画を見て「受けよう」「後悔しないようにチャレンジしよう」と思い立ったという菅原。推しメンとして元メンバーの大園桃子を挙げた。

 日本のグループアイドル史上最多となる8万7852人の応募人数から選ばれた彼女だが、オーディション会場に行った際、「絶望しました、私。『あ~ダメだ~』と思いました。衝撃でした。『あんなに可愛い子いるんだ』と思ってビックリしました」と、他の応募者のレベルの高さに圧倒されたと述懐。

 合格を知らされたときについては「結構、鮮明に記憶に残っています」と切り出し、「1人ひとり呼ばれて『合格です』と言われた」と回顧。「私はもう、その前から泣いてて。他の子が『合格』と呼ばれて『あ~良かった~』っていう(喜びの)涙を流していた」と振り返り、最後のほうに「自分も合格です」と言われたときは「なんの涙か分からない涙を流していた。困惑と嬉しさで」と話していた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top