乃木坂5期生・菅原咲月、バナナマンからアダ名を命名され困惑… | RBB TODAY
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乃木坂5期生・菅原咲月、バナナマンからアダ名を命名され困惑…

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 乃木坂46・5期生の菅原咲月が、3日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、早速“アダ名”を命名された。

 乃木坂29thシングル『Actually...』のヒット祈願として、菅原が先輩・田村真佑と一緒に挑んだのが、出身地である千葉を走る海岸線の道路「フラワーライン」を自転車で走破するというもの。

 2人は約25キロの行程を、途中にある神社仏閣に立ち寄りながらゴールを目指した。だが菅原は、アップダウンの激しい道に大苦戦。またこの後2人は、立ち寄ったお寺で、おみくじを引くことに。

 すると田村は大吉だったが、菅原は小吉だった。そこで改めて別のおみくじを引くと、またしても田村は大吉だったものの、菅原は再び小吉。このVTRを見ていたバナナマン設楽統は「なんだよ、小吉って呼ぶぞ」と命名。菅原は「やめてくださ~い」と懇願したが、日村勇紀からも「マジ小吉ね。今日から」と指示されると、彼女は「アダ名がついちゃった…」と苦笑い。

 この後、別の神社で3度目のおみくじを引くと、田村はなんと3連続の大吉だったが、菅原は「吉」。設楽から「小吉出せよ!」と怒られていた。
《杉山実》
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