“ふわもち感”がアップ!「乃が美」の高級生食パン、リニューアル前後を食べ比べ! | RBB TODAY

“ふわもち感”がアップ!「乃が美」の高級生食パン、リニューアル前後を食べ比べ!

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“ふわもち感”がアップ!「乃が美」の高級生食パン、リニューアル前後を食べ比べ!
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 創業以来、こだわり抜いた素材で「生」食パンを作り続けてきた高級生食パン専門店「乃が美」は、「生」食パンを12月1日からリニューアル。改めて素材を徹底的に見直し、製法はそのままで、今まで以上により圧倒的に美味しくリッチに進化した「生」食パンを生産販売している。





 リニューアルに伴い、『「生」食パン レギュラー(2斤)』を税込864円から税込972円に、『「生」食パン ハーフ(1斤)』を税込432円から税込486円に、価格もアップ。もともと美味しく、ファンも多い「乃が美」の「生」食パンがどのように進化したのか、リニューアル前後の商品を購入し、食べ比べてみた。



 たまご未使用、最高級のカナダ産100%の小麦粉で職人が一つ一つ丁寧に焼き上げた「乃が美」の「生」食パン。「生」食パンの生みの親であるシェフ中井氏が、創業者と共に「生」食パン発祥の誇りにかけて、この度リニューアル商品を開発したとのこと。店舗にて購入の際、販売員の方に、どの辺りが進化したのかを聞くと「生クリームなどの素材の配合の割合いを変更し、ふわふわ感ともっちり度をアップさせた」とのこと。

右側がリニューアル前の『「生」食パン レギュラー(2斤)』(税込864円)、左側がリニューアル後の『「生」食パン レギュラー(2斤)』(税込972円)


 リニューアル前とリニューアル後のものを比べてみると、見た目では区別がつかないほど差はないが、リニューアル後の方が香り高く、手触りがふわふわになっている。

リニューアル前。


リニューアル前。


リニューアル後。


リニューアル後。


 リニューアル前の「生」食パンも、手で軽やかに割ける柔らかさだが、より水分量が少なく目が詰まっている。リニューアル後の方は、手に持つと柔らかく、しっとりとしていて弾力があり、軽やかに割くことができる。

右側がリニューアル前、左側がリニューアル後。


 食べ比べてみると、正直どちらも大差はなく、おいしい「生」食パンだが、リニューアル前の方は、よりイースト菌の発酵の香りが感じられ、噛み応がもあり、昭和のパンのようなどこかほっとする味わいだ。リニューアル後は、小麦の香りが芳醇で、歯ごたえがふわふわと軽やかになり、もちっとした弾力が感じられる。販売員の方が話していた通り、リニューアル後は生クリームなどの配合に変化により、より水分を多く含み、柔らかくなっている印象だ。

トーストした「生」食パン。右側がリニューアル前、左側がリニューアル後。


 トーストして食べてみると、違いがより感じられ、リニューアル前のものは割いたときに切れやすいのに対して、リニューアル後のものは、かなり力を入れてもちぎれず、弾力があった。味も美味しさがアップしていて、リニューアル後の方が表面がより軽やかでサクサクに、中身はもっちりとしていて甘みも感じられた。さらに、購入して数日後の弾力もチェックしてみたが、リニューアル後の方が日にちが経っても、ふわふわした柔らかさが継続していて、美味しく食べられた。

リニューアル前。


リニューアル後。


 高級「生」食パンブームで多くの店が販売する中、同店のパンは、究極の進化系の「生」食パンでありながら、他店とは一味違った、どこか懐かしい風味が個性でもあった。リニューアル後は、その点の要素は減り、より今風の“ふわもち食パン”になった印象はあるが、美味しさは確実にパワーアップしており、よりファンが増えそうだ。
《高永きょん》

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