彼の名前を知らなくても、彼の曲は誰もが一度は耳にしているといっても過言ではない。
作曲家・音楽プロデューサーの新沙洞の虎さん(本名イ・ホヤン)が突然この世を去ってから、2年が過ぎた。
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2024年2月23日に急逝してからも、彼の音楽を愛してきた多くのファンや同僚はいまなおその存在を偲んでいる。享年40歳。
当時、TRエンターテインメントの関係者は「新沙洞の虎が本日亡くなった」と明らかにし、「突然の訃報のため、詳しい状況を確認している最中だ。今後、葬儀の手続きなどについてあらためてお知らせできるようにする」と慎重に説明した。
1983年6月3日生まれの故人は、T-ARAの『Bo Peep Bo Peep』『Roly-Poly』をはじめ、Apinkの『NoNoNo』『Remember』、EXIDの『UP&DOWN』『DDD』、BEASTの『SHOCK』『Breath』、4Minuteの『Hot Issue』『Muzik』、ヒョナの『Bubble Pop!』、Trouble Makerの『Trouble Maker』、MOMOLANDの『BBoom BBoom』などを手がけた作曲家だ。

アイドル産業の成長とともに、K-POP界を代表するヒットメーカーとして愛された。
2021年にはガールズグループTRI.BEをローンチし、所属事務所TRエンターテインメントの代表プロデューサーとして活動していた。
新沙洞の虎さんの訃報後、T-ARA出身のウンジョン、ソヨン、ファヨン、4Minute出身のナム・ジヒョンなど、多くの“第2世代”アイドルメンバーが追悼の意を表した。
彼が残した数々の名曲は、いまもK-POPファンのプレイリストで鳴り続けており、その音楽的遺産はこれからも世代を超えて語り継がれていくであろう。
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