加藤浩次、中村勘九郎の欅坂46握手会の剥がされ経験に驚き | RBB TODAY
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加藤浩次、中村勘九郎の欅坂46握手会の剥がされ経験に驚き

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加藤浩次【写真:竹内みちまろ】
  • 加藤浩次【写真:竹内みちまろ】
  • 中村勘九郎(撮影:竹内みちまろ)
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 加藤浩次が、16日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で、ゲストの中村勘九郎のエピソードに驚いた。

 この日、「芝居以外にはアイドルが好きです」と堂々と宣言した勘九郎。「生まれ変わったらアイドルになりたい」というナゾ発言もしつつ、特に好きなのが日向坂46と櫻坂46であると告げた。

 この後のトークではアイドルの魅力や推しのメンバーの話を展開。そのたびに加藤はビックリしていたが、「最後にどうしても聞きたいことがあるんですけど、握手会とかも行かれるんですか?」と質問。

 これに対して勘九郎が「(櫻坂46の前の)欅坂のときに1回だけ行きました」と答えると、加藤は「1回、行ったんですか!」と声をあげた。続けて勘九郎は「はい、並んで行きましたね。身体検査というかカバンチェックなどもあって、手を消毒して手を見せて、握手して、それで剥がされて……」と笑った。

 まさかのエピソードに加藤は大笑いしながら「えっ!勘九郎さん、剥がされてるんですか!?」と驚愕。勘九郎は「剥がされて出口のところで、こうやって(手を振って)」と告げると、「うわっ!本物のファンですね」と感心していた。

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《杉山実》
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