東京の百音に恋の予感!?東北には大型の台風が…『おかえりモネ』56話 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

東京の百音に恋の予感!?東北には大型の台風が…『おかえりモネ』56話

エンタメ 映画・ドラマ
『おかえりモネ』56話 (c)NHK
  • 『おかえりモネ』56話 (c)NHK
  • 『おかえりモネ』56話 (c)NHK
  • 『おかえりモネ』56話 (c)NHK
  • 『おかえりモネ』56話 (c)NHK
「先生、私、先生にずっと会いたかっ……」
コインランドリーの洗濯機の終了音が百音(清原果耶)の言葉を遮った。

 東京で偶然、菅波(坂口健太郎)に再開した百音。故郷を離れてからの様々な思いを話すなか、再び恋の予感を感じさせる展開になるのか……一瞬の緊張と安心の微妙な空気が流れた。

 菅波のアドバイスで百音は元気を取り戻すことができた。職場の先輩莉子(今田美桜)からも「いい感じに肩の力が抜けた感じがする。なんかあった?」と言われる。

 NHK朝ドラ『おかえりモネ』は、8月2日から「あなたのおかげで」というタイトルのもと12週目がスタートする。56話では、下宿先の大家・菜津(マイコ)の祖父・肇(沼田爆)がテレビでのスポーツ観戦に夢中になりすぎて、熱中症になってしまう。百音はとっさに近くの病院に勤める菅波(坂口健太郎)に、助けを求める。一方、地元の東北には大型の台風が近づいていた。

 この週には車いすマラソン選手の鮫島(菅原小春)が登場、百音も新しい仕事にチャレンジしていく。
《RBB TODAY》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top