田中圭、土屋太鳳からの絶賛コメントに「1回止めよう、いやな予感」
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同作は、長野オリンピック(1998年)で、スキージャンプ団体の大逆転金メダルを陰で支えた25人のテストジャンパーたちの知られざる感動秘話を映画化したヒューマンドラマ。田中がテストジャンパーとして長野オリンピックに参加した西方仁也を、土屋が西方を支えた妻・幸枝を演じる。
田中との共演の感想を尋ねられると、土屋は、田中がキャスト同士が仲良くなれるように配慮していたことを紹介。さらに、「いっぱいあるんですよ、いいところが」と告げ、「みなさんをご飯に連れて行って、“みんなを仲良くさせるために自分がいっぱい飲むぞ!”みたいな感じになってみんなを楽しませて……」などと熱弁。しかし、ここで、土屋の話を横で聞いていた田中が「土屋さん、その話、1回、止めよう。ぜんぜんよかったんだけど、これ以上土屋さんがしゃべると、何かおかしなことに(なる気がする)」とストップ。田中は「(土屋は)何も悪いことは言っていないですよ。ただただ俺がちょっと嫌な予感がしただけ」と説明していた。