いとうあさこ、「24時間駅伝」から一夜明け今の思い「本当に本当に悔しかった」 | RBB TODAY
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いとうあさこ、「24時間駅伝」から一夜明け今の思い「本当に本当に悔しかった」

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いとうあさこ【撮影:non】
  • いとうあさこ【撮影:non】
 24日~25日放送の『24時間テレビ42 愛は地球を救う』(日本テレビ)の「24時間駅伝」でアンカーを務めたお笑いタレント・いとうあさこが一夜明けた26日、自身のTwitterを更新。無念な思いをつづった。

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 「24時間駅伝」では1区を近藤春菜(ハリセンボン)、2区をよしこ(ガンバレルーヤ)、3区を日本テレビの水卜麻美アナウンサー、そしてアンカーをいとうが担当。いとうは『24時間テレビ』内で完走できなかったことについてあらためて「本当に本当に悔しかったです」と一夜明けた今の思いをつづった。

 悔しさを見せる一方、いとうは「たくさん支えていただいて国技館まで襷を持って行く事が出来ました。びっくりする程多くの声援、ずっと力をくれたマラソンチーム、いっぱい心配してくれた仲間。そして春菜、よしこ、水卜ちゃん。ただただ皆様に感謝です」とコメント。

 この投稿にファンからは「本当にお疲れ様でした!」「ゆっくり身体休めてまた、ステキな笑顔を楽しみにしてまーす」「一生懸命走るあさこさんを見ててすごく感動しました!」「4人の力強い走りと絆に勇気づけられました。ありがとうございました!」など多くの励ましのコメントが寄せられている。
《松尾》
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