星野源、巨大ムーミンと暮らす生活にスタジオ悲鳴 くりぃむ上田「病はだいぶ重い」
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今回、星野にプライベートのこだわりを撮ってきてもらうと、その中の写真に、ムーミンのぬいぐるみが写っていた。これを見たスタジオの観客から「ヒャャー」と悲鳴が。くりぃむしちゅー上田晋也は「別にそんな悲鳴上げるようなことでも……」と、その過敏な反応にやんわり苦言。
改めて上田が「ムーミンお好きなんですか?」と聞くと、星野は「冬、家に帰ると寒すぎて、家の中があまりにも寂しかった」と回顧。「上田さんぐらいのムーミンを買った」と、ビッグサイズのぬいぐるみを購入したと告げると、上田も「これは悲鳴上げるわ」と、観客のリアクションが正しかったと訂正した。
星野は続けて、「取りあえず家で迎えてもらおうと思った」と、その購入動機を重ねて説明。「部屋の中に置いて、ムーミンが『おかえり』、みたいな」と、ムーミンが自分の帰宅を待っていると話した。
このトークの前、親友の生田斗真にかつて「なんでもいいから海が見たい」と悩みを打ち明けると、生田にハワイの海へ連れて行ってもらったというエピソードが紹介されていた。上田は、その話とムーミンの件を合わせた形で「病はだいぶ重いですね」と星野のメンタルの疲弊を指摘。藤木直人も「ハワイに行っても治らなかったみたいですね」とコメントしていた。