松井玲奈、短編小説集『カモフラージュ』刊行イベント!…小説を書くのは「走るのと同じ」 | RBB TODAY

松井玲奈、短編小説集『カモフラージュ』刊行イベント!…小説を書くのは「走るのと同じ」

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松井玲奈【撮影:浜瀬将樹】
  • 松井玲奈【撮影:浜瀬将樹】
  • 松井玲奈【撮影:浜瀬将樹】
  • 松井玲奈【撮影:浜瀬将樹】
 女優の松井玲奈が6日、東京・日本出版クラブ会館にてデビュー短編小説集『カモフラージュ』刊行記念トークイベントに出席した。

 1年間の準備期間を経て取り組んだ松井の処女作。本作は、試行錯誤を経て完成させた「食」に関する6編が収録されている。

 イベント前の囲み取材に応じた松井は「小さい頃から本を読むのが好きだったので、自分の書いた文章が本になって書店に並ぶことが嬉しいです」と喜びを表現。仕事の合間や新幹線の中、喫茶店などで約7か月間かけて完成させたと明かした。

 長編への挑戦について問われると、小説を書くのは「走るのと同じ」だと言い「短距離走と長距離走の使う筋肉やエネルギーが違うように、物語を書く時も、短編には短編の物語の作り方があって、長編にはそれよりさらに体力や持久力がいると思った」とコメント。長編に取り組むべく、少しずつ距離を伸ばしていきたいと例えた。

 映像化については「考えていない」と否定するも、本作には不思議な話も多く「映像になったら面白いだろうなとは思います」と期待を寄せる。しかし、ドラマや映画になったとしても、作品に出演したくないという。理由として、松井自身が作家を投影せずに小説を読むことが多いため「自分から離れた人たちの物語を書いたので、映像になった時に自分が出てしまうと“松井玲奈”ってイメージがつくと思いますし、物語を正しい形で届けたい」と語った。

 また、次回作についても言及。女優業だけでなく小説家としての活動にも意欲があるとし「1年以内に新作を書いてどこかで発表したいです」と話していた。
《浜瀬将樹》

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