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「たくさんの影響を受けて育ちました」宇多田ヒカル、「ちびまる子ちゃん」ED主題歌に思い明かす

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(Photo by Stephane Cardinale - Corbis/Corbis via Getty Images)
  • (Photo by Stephane Cardinale - Corbis/Corbis via Getty Images)

 歌手の宇多田ヒカルが3月6日にXを更新し、アニメ「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系)のエンディング主題歌を担当することについて思いを明かした。

 宇多田はXで、「『ちびまる子ちゃん』の新しいエンディング主題歌を作らせていただきました!」と報告。

 また、「まるちゃんと同じ9才の時に『ちびまる子ちゃん』と出会って大好きになってから、さくらももこさんの漫画作品だけでなくエッセイ集も読み漁ってたくさんの影響を受けて育ちました」と、「ちびまる子ちゃん」だけでなく、作者のさくらももこさんの作品への愛を明かした。

 さくらさんの作品について宇多田は、「日常の見逃されてしまいそうな小さな場面に起こる呼びようもないけど誰しもが感じたことのある気持ちの繊細な描写、どんな時もユーモアと好奇心を忘れない鋭くも救いにも溢れた眼差し、混沌とした世界と人間のカッコ悪さや受け入れ難い部分をも包み込む優しさ」と評した。

 今回のED楽曲については、「色々なことを教えてくれたさくらももこさん作詞の『おどるポンポコリン』というとんでもない名曲で始まる番組の最後に流れる歌を書くプレッシャーを感じながらも…」と説明。

 また、「世界の子どもたち、そして大きくなった子どもである私たち大人みんなに、自分を大切に、愛する人を大切に、いつか思い出になってしまう今を大切に、優しく逞しく生きてほしいという願いがこもった『パッパパラダイス』という歌ができました」とつづっていた。

 宇多田が担当するED主題歌は、3月29日放送の「ちびまる子ちゃん 桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」から放送される。

 このポストに宇多田のもとには、「なんだか素敵で暖っかい循環」「オンエア楽しみだな」という声が集まっている。

※宇多田ヒカルが「ちびまる子ちゃん」ED主題歌に思い




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