【八ヶ岳ドッグフェスタ Vol.2】来場者が増加中!愛犬と楽しみ、犬について学んだ2日間 | RBB TODAY

【八ヶ岳ドッグフェスタ Vol.2】来場者が増加中!愛犬と楽しみ、犬について学んだ2日間

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【八ヶ岳ドッグフェスタ Vol.2】来場者が増加中!愛犬と楽しみ、犬について学んだ2日間
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 23日・24日と八ヶ岳で開催の「第三回アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」。年々人気が高まる同イベントに、筆者も愛犬と一緒に参加してみた。

 初日、1時間遅れで車で会場に到着すると、すでにいくつかの駐車場は満車状態。おかげで、会場から多少離れたところに駐車するしかなかった。

 会場は陸上競技場の敷地を借り切って開催しているため非常に広い。メインエリアにはドッグランやイベントスペース、ショッピングエリアが設けられている。隣のスキー場の斜面では花畑があり愛犬と一緒に散歩もできる。また、森のなかをトレッキングするコースも用意されており、自然のなかでペットと走ることも可能。事前の予約が必要だが、オリンパス主催の「愛犬フォトセミナー」も開催されており、写真家・杉本奈々重氏による「愛犬が宙に浮いた一瞬を撮ろう!」に人気が集まっていた。









 ここで筆者がまず挑戦したのは、タイムレース20メートル。愛犬をスタートラインのスタッフに預け、スタートともにゴールにいる飼い主目指して走るタイムを競う。うまくいけば、愛犬は飼い主に向かって猛ダッシュをする。100メートルのコースもあるのだが、自信のない筆者は20メートルに。結果は、途中おしっこをするなど、さんざんな出来に。ただ、見物人も応援してくれるので、何故か心強くなった。この手のトライアルは国内最大級のペット関連イベント「Interpets」でも、ここ数年常設されているので、チャレンジしてみてはいかがだろうか?想像以上に盛り上がる。





 その後も、カラーボールを載せたお玉を持って愛犬と一緒にジグザグロードに挑戦する「ジグザグ競争」や、100平米の迷路に愛犬と一緒にチャレンジする「わんわんラビリンス」などに参加するなど、時間はあっという間に経過してしまった。



 なお、ペット関係の展示会には参加することも多いホンダアクセスも会場に見られたた。愛犬家仕様に特別に作られた「FREED+ Dog」が登場していた。細部に工夫が施されており、犬好きのスタッフが考えて作ったクルマとなっている。30日から横浜で開催されるハワイと犬のコラボイベント「ONE LOVE ALOHA 2017」にも出展予定となっている。







■鹿肉アキレスなど特価で入手

 ショップエリアでは、フードやリードなど通常価格よりも格安で販売されているものが多く人気を集めていた。実際に筆者が購入したのは「鹿肉のアキレス 3本入り」。通常なら1000円以上するものだろうが、500円でで販売されていてお得だったためだ。このショップ・SatoYama Style LLC(https://www.satoyamastyle.com/)では、鹿肉おやつやペット用石鹸も販売していた。代表の樋山太一氏はユニークな経歴の持ち主で、地域おこし協力隊から山梨県へ移住。地元の作物が鹿による深刻な被害を受けているのを目にし、数年後に猟友会に。自分でとった鹿の肉をペット用にするため、加工処理施設も作っているという。







 また、こうした展示会イベントのショップでは、リードもよく見かける。今回筆者が見つけたのは、比較的カラフルで頑丈そうなもの。これだけ柄がカラフルなものも珍しいだろう。アドバンスマーケティング((http://www.surfcity.jp/))のスタッフである山口さんは「強度にもこだわっており、洗濯機で洗っても大丈夫」とアピール。筆者はハワイをイメージしたものと思ったのだが、カリフォルニア製でサマーモデルとのこと。サイズの違いによりSが3200円、Mが3500円、Lが3800円。これらが会場では10%引きで販売されていた。





■補助犬の引退後にも関心を

 日本サービスドッグ協会のテントでも、サイズ別愛犬用Tシャツを販売。活動に対する支援をアピールしていた。同協会は、役目を終えた補助犬の老後のケアを視野に入れた活動を目的に、引退した補助犬の介護ボランティア、医療費・介護費などの支援、介護器具や用品の開発や普及などの事業を行っている。ちなみに介助犬の引退の年齢はだいたい10歳だという。



 なお、盲導犬や介助犬などを含めて補助犬というが、盲導犬だけでも国内に11団体あるという。しかしこれらは犬の育成にフォーカスしたもの。引退後をサポートするのは同団体のみだ。



 理事長の谷口氏は次のように話す。「盲導犬たちは常に人間たちと一緒にいるので、引退したからといって施設のほうでひきとってゲージのなかに入れ、老犬ホームみたいにするよりは、家族として老後を過ごすのが一番いいのです。我々は、それをできるようにサポートしてます」。

 引退の年の10歳というのは目安で、実際の引退時期は訓練師がユーザーと話し合って決める。大切なのは、犬自身にも家族と一緒に生活する時間を作ってあげること。股関節の病気、腰痛、白内障など老犬特有の症状が現れてくるが、病気になって動けなくなってからというようりも、犬や飼い主のことを考えて元気なうちに引退勧告するケースが多いという。

 一方で預かるほうも、必ず犬が寝たきりになってしまうことも考える必要がある。谷口氏は「中途半端な気持ちでは預かれません。引退犬に対する熱い思いがないと。医療費もハンパじゃないです」と話し、15歳でガンで亡くなったラブラドール・レトリバーの治療には約150万円の治療費がかかったと振り返った。

 同協会は奈良県に本部を置いている。
《小板謙次》

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