アンガ田中、ありあまる抜け毛を使ったゲーム告白にSHELLY困惑!
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番組前にはそれぞれの一人暮らしエピソードをひきだすためのアンケートが行われていたが、田中の答えがあまりにも寂しすぎるため、SHELLYが読み上げることに。
「抜け毛を壁にぶつけて何の動物に見えるかゲームをする」「やばめの宗教のチラシが心に響きそうになって落ち込む」「一人でペットボトルにおしっこが入るか練習して落ち込む」「自分の〇〇を10分位ながめておちこむ」と、その内容に言葉をつまらせながら困惑顔で読んだSHELLY。スタジオ一同もいぶかしげな表情だったが、田中は「これは絶対ある!」と力説。
とりわけスタジオが理解できなかったのが「抜け毛ゲーム」。田中は「一人暮らしだから、色々楽しみたいじゃないですか」と動機を明かし「オレすごい毛が抜けるから、ただ捨てたらもったいないから壁に(投げつける動作)して」と実演付きでゲーム(?)のやり方を説明。壁についた抜け毛の塊の形を「エビ」「双子の猿が踊ってる」と判定し楽しむと明かした。スタジオからは「妖怪!」との声も上がった。

 
    
 
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          