ドローンで災害時に医薬品配送!国家戦略特区・福岡で飛行試験 | RBB TODAY

ドローンで災害時に医薬品配送!国家戦略特区・福岡で飛行試験

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実証実験で使われたエアロセンス社のマルチコプター型ドローン「AS-MC02-P」(画像はプレスリリース)
  • 実証実験で使われたエアロセンス社のマルチコプター型ドローン「AS-MC02-P」(画像はプレスリリース)
  • 2017年度中の実証実験が予定されている垂直離着陸型固定翼ドローン(VTOL)は、時速100km以上の高速巡航も可能とのこと(画像はプレスリリース)
 MSD、エアロセンス、アルフレッサの3社は1日、ドローンによる災害時医薬品配送の飛行試験を福岡市で実施したことを発表した。

 飛行試験はドローンによる災害時の医薬品配送の実用化を目指して行われたもので、医療品および流通を担うMSDとアルフレッサ、ドローンビジネスを手がけるエアロセンスの3社が共同で実施された。

 今回、飛行試験が行われた福岡市は、国家戦略特区に指定されており、ドローン関連事業を実証できる環境となっている。

 飛行試験は10月24日に行われ、福岡市西区小戸の海岸から能古島に向けた約2.3キロの区間で、長距離飛行、電波送受信、積載物の状態などに問題がないことが確認された。

 3社は今後、福岡市の協力のもとに飛行試験を継続し、2017年度中を目処に垂直離着陸型の固定翼ドローン(VTOL)による実用化を想定した実証実験の実施を目指すものとしている。

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《防犯システム取材班/小池明》

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