200台ものドローンを駆使...『アース:アメイジング・デイ』予告編が解禁 | RBB TODAY
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200台ものドローンを駆使...『アース:アメイジング・デイ』予告編が解禁

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200台ものドローンを駆使...『アース:アメイジング・デイ』予告編が解禁
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 ネイチャー・ドキュメンタリー『アース』(2008)から10年の時を経て、第2弾となる『アース:アメイジング・デイ』が11月30日より日本公開となる。このほど、同作の日本版メインビジュアルと予告編が解禁されている。


 同作は、日の出から日の入りまで一日の太陽の流れを軸に、動物たちに限りなく近づき同じ目線で見ているかのような迫力の映像で、生き生きとした表情が描かれている作品。すべての生き物の毎日にドラマがあり、わたしたちと同じように日々精一杯生きているということを気付かせてくれる。

 作中では、最新の4K技術や超軽量カメラによって、まるで動物たちと一緒にいるかのような自然の動きの撮影が実現。撮影チームは総勢100名、使用されたドローンはなんと200台。世界22ヶ国で撮影が敢行されたという大規模なプロジェクトだ。

 解禁された予告編では、まるですぐそこに生き物たちがいると錯覚するほどの臨場感溢れる映像を体験することができる。パンダにペンギン、イグアナ、ナマケモノ、ハチドリ、クジラ、イッカクなど、数々の生き物たちが登場し、これまで見たことの無いような貴重な姿を堪能することができる、まさに今ブームの“図鑑”のような作品となっていることが確認できる。

 また、このほど同作で日本版ナレーションを佐々木蔵之介が担当することも決定。佐々木は、同作について「本当に“アメイジング”でした。動物相手にどうやってこの映像を撮ったのかと驚くシーンばかりです。そして、クジラの話し声や遠くにいる鳥のさえずりまで、様々な動物の声が、そこにいる臨場感を味わわせてくれます。皆さんも、地球の1日を生き物たちと一緒に体験してください」と呼びかけている。

 『アース:アメイジング・デイ』は、11月30日より日本公開。

《KT》
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