ネスカフェ、“IoT×コーヒーマシン”で高齢者の見守りに活用……新モデル「バリスタ i」登場 | RBB TODAY

ネスカフェ、“IoT×コーヒーマシン”で高齢者の見守りに活用……新モデル「バリスタ i」登場

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エージェントアプリではコーヒーの注文のほか、インターネット検索、天気予報の情報の取得、友人へのメッセージの送信などに対応する
  • エージェントアプリではコーヒーの注文のほか、インターネット検索、天気予報の情報の取得、友人へのメッセージの送信などに対応する
  • ネスレ日本では、スマートフォンと連携できるコーヒーマシンの新モデル「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i(アイ)」を10月1日より発売する
  • 都内で開催された事業戦略発表会に登壇する、ネスレ日本 代表取締役社長兼CEOの高岡浩三氏
  • バリスタ iは、Bluetoothでスマートフォンと連携できるのが最大の特徴
  • 製品のイメージ。上部からは専用のコーヒー豆が入っている様子が確認できる
  • 前面のボタンを操作することで好みのコーヒーを淹れられる
  • コーヒーが抽出されているところ
  • 今後、音声アシスト機能に対応したエージェントアプリとの連携機能が追加される
 ネスレ日本では、スマートフォンと連携できるコーヒーマシンの新モデル「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ i(アイ)」を10月1日より発売する。希望小売価格は税抜7,389円から。今後はソニーモバイルコミュニケーションズの協力によるエージェントアプリの提供も考えている。

 バリスタ iは、Bluetoothでスマートフォンと連携できるのが特徴。専用アプリ「ネスカフェ アプリ」を使うことで、好みのコーヒーの濃さや泡立ちをプリセットとして保存できる。また、家族や友達をリストに登録することで「友達が、いつどんな気分でコーヒーを飲んだか」をリアルタイムで知ることができる。これに加え、目覚ましの利用や、コーヒーの抽出時間の予約、メンテナンス方法の確認などもアプリを通じて行える。このほか、飲むごとに貯まる「ネスカフェ ワクワクポイントプログラム」では点数に応じて商品と交換できる。

 都内で26日に開催された事業戦略発表会に登壇した、ネスレ日本 代表取締役社長兼CEOの高岡浩三氏は、このIoT化したコーヒーマシンは“高齢者の見守りサービス”としての側面があると説明した。前述の通りバリスタ iでは、リストに登録された友達とコミュニケーションを図ることができる。いわゆるSNSのような使い方ができるわけだが、この機能の延長として、遠く離れた両親の安否確認ができる点を訴求していくという。
《近藤謙太郎》

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