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格安SIMサービス「UQ mobile」、価格と価値が両立したスマホで第三極を目指す

ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアによるシェア争いが落ち着きつつあるなか、存在感を増しているのがMVNO事業者による格安SIMサービスだ。その一角を占めるUQ mobileでは、どのような事業戦略で展開していくのだろうか。

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UQコミュニケーションズは23日、事業戦略説明会を開催した
  • UQコミュニケーションズは23日、事業戦略説明会を開催した
  • 「プレミアムなコストパフォーマンスで心地よいスマホライフ」がUQ mobileのコンセプト
  • 女性に優しい機能を満載した「DIGNO L」を7月28日から提供開始する
  • 利用料金を月額1,980円に引き下げる「イチキュッパ割」を7月から提供する
  • 6月23日から提供が開始された「UQ mobileポータルアプリ」
  • 店頭販売を強化するほか、セールスアシストセンターも開設する
  • UQコミュニケーションズ 代表取締役社長の野坂章雄氏
  • UQ mobileでは、価格と価値が両立したスマホにより第三極を目指す
 またデータ容量が2倍になるデータ増量キャンペーンを4月から提供しているが、7月からは無料通話時間も従来の最大30分から最大60分に拡大、利用料金に関しても従来の月額2,980円から月額1,980円に引き下げる「イチキュッパ割」を提供する(ともに、ぴったりプラン適用の場合)。

 6月23日には「UQ mobileポータルアプリ」の提供を開始。同アプリでは、データ残量の確認や契約内容の紹介・変更、データチャージなどが簡単に行える。このほか、UQスマホを15日間無料でお試しできる「Try UQ mobile」を7月から開始予定。

 販売に関しては、家電量販店の取り扱い店舗を拡大するほか、auと連携してスタッフ約4,000人を販売員として投入していく。また、全国の家電量販店における店頭サポートを強化すべく、セールスアシストセンターを開設する予定だ。これによりWEB中心の格安MVNO、リアルショップを持つ3大キャリアの良いとこどりを狙う、“こだわりをもって、シンプルに心地よく生きたい”、そんな利用者に向けた施策を今後も提供していく予定。野坂氏は「UQ mobileでは、価格と価値が両立したスマホにより第三極を目指す」と言葉に力を込めた。
《近藤謙太郎》

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