逆光や夜間などに強い赤外線カメラ交通検知・監視システム | RBB TODAY

逆光や夜間などに強い赤外線カメラ交通検知・監視システム

IT・デジタル セキュリティ

赤外線カメラによる車両、人物検知は天候の影響なども受けにくいため、交通検知システムでも多くの導入実績があるという。逆光や夜間の強いヘッドライトなどの状況下でも、対象を鮮明に確認することが可能だ(画像はプレスリリースより)
  • 赤外線カメラによる車両、人物検知は天候の影響なども受けにくいため、交通検知システムでも多くの導入実績があるという。逆光や夜間の強いヘッドライトなどの状況下でも、対象を鮮明に確認することが可能だ(画像はプレスリリースより)
  • 逆光時と夜間時の可視光カメラと赤外線カメラの映像の比較。赤外線カメラを使ったシステムは、安定した交通検知が行えることからITS市場でも注目されている(画像はプレスリリースより)
 PALTEKは19日、フリアーシステムズの高度道路交通システム(ITS)市場向け赤外線センサ製品の販売を開始することを発表した。

 フリアーシステムズは赤外線カメラや検出器などを、一般向けから軍事向けまで幅広く開発し世界展開している企業。

 同社の高度道路交通システム(ITS:Intelligent Transportation Systems)市場向け赤外線センサは、対象物の熱を検知するため、従来使われている通常の可視光カメラと比べて、夜間でも補助照明を必要とせず、日中でも直射日光の照り返しや影の影響を受けにくい特徴を持っている。

 ビデオ及び赤外線カメラ映像と解析ソフトウェアを組み合わせた同社の交通検知・監視システムは、トンネル内の自動事故検知システムなどで600ヶ所以上の採用実績がある。

 今後、PALTEKは日本国内およびアジアのITS市場にむけて、フリアーシステムズ製品の提供を行っていく。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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