音楽プロデューサーの小室哲哉が、病気療養中の妻で音楽ユニット・globeのボーカル・KEIKOへの思いをつづった。 KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在も療養を続けている。小室はSNSを通じてファンにKEIKOの近況を報告しているが、15日にはTwitterで「マシンガントークの 桂子が懐かしい。 歌えなくて全然いい。 あの笑顔に会いたいな」と、病気で倒れる以前の妻を思い出し、回復を願った。 前日はバレンタインデー。小室は「5年間、車窓から バレンタインのカップルを眺めてきた。ただ肩を並べて歩く街並み みんな様々な努力を したほんのひとときなんだろう」と、KEIKOが倒れてからは一緒に街を歩くこともままならなくなった現状に、「でも、ときには羨ましく思って 良いよね」と心境を吐露した。
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