三重県が県産品のアジア販路拡大で打ち出した秘策とは?
    エンタープライズ
    その他
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
秋田県湯沢市、三越と連携で訪日外国人向け商品の開発・販拡
 - 
「水曜どうでしょう」新作に期待高まる……鈴井氏「秘策を持ってます」
 
ヤマト運輸とANA Cargoはパートナーシップを結び、沖縄を国際物流のハブ基点としたアジア圏への物流ネットワークを構築している。今回の協定により、県産品を同ネットワークの沖縄経由で、アジア圏へと販路拡大を図る。
5月の「伊勢志摩サミット」開催に向けて注目度が高まるなか、観光PRを積極的に実施している三重県。昨年11月にはANA Cargoを率いるANAホールディングスと「包括連携に関する覚書」を締結し、那覇空港までの国内輸送費を助成する「沖縄国際物流ハブを活用した三重県産品輸出支援事業」を創設している。
今回の協定では同事業に参画している県内事業者を対象に、県内から那覇空港までの国内輸送費を最大50%助成する。加えて、県内事業者と海外バイヤーのマッチングをサポート。ヤマト運輸とANA Cargoは、アジア圏へ最短翌日に輸送する小口保冷輸送サービスを提供するほか、輸出支援セミナーの開催、輸出手続きの支援などを行なう。
関連ニュース
- 
      
        秋田県湯沢市、三越と連携で訪日外国人向け商品の開発・販拡
       - 
      
        「水曜どうでしょう」新作に期待高まる……鈴井氏「秘策を持ってます」
       - 
      
        年間150万人を集客! 人口3500人の村を変えた「道の駅」の存在
       - 
      
        鹿児島県、ヘルスケア産業参入の中小企業に補助金
       - 
      
        プロフェッショナル人材の獲得に動き出す地方!北海道はセンター開設
       - 
      
        “試作品”を購入できるサイト「TSUKURITTE STORE」がオープン
       - 
      
        人気の柴犬まる、三重県の観光大使に!
       - 
      
        地域ブランドで認知度拡大へ……江田島市が「ブランド認定式」開催
       - 
      
        岩手県の物産・工芸品の販路拡大へ……東京駅前「KITTE」で復興展開催
       - 
      
        中小企業が集結! 新製品&新サービスが出展……11月から全国で
       

    


          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          