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【はじめての格安スマホ】イオンモバイルの人気端末、京セラ「S301」をレビュー

いま話題の格安スマホをわかりやすく丁寧に解説する連載「はじめての格安スマホ」。今回は格安スマホの先駆けとも言えるイオンモバイルの現行モデルの中でも、特に人気が高いスマートフォン「S301」の使い勝手を試してみる。

IT・デジタル スマートフォン
京セラ製のスマートフォン「S301」
  • 京セラ製のスマートフォン「S301」
  • 背面のカメラは500万画素。パネルはエッジに加工が施されているので滑りにくい
  • パネルを開けるとSIMカードスロット、microSDカードスロットがある
  • イオンのアプリをプリインストール
  • いまイオンでおすすめしている季節の献立や食材がチェックできる
  • ネットスーパーも便利なサービス
  • イオンの最新チラシがスマホからチェックできる「イオンチラシアプリ」
  • 同機で撮影した写真。色のコントラストはやや強めに出る傾向
■データ容量1GBプランとのセットで月額約2,600円

 スペックはハイエンド級ではないが、ミドルレンジとして必要な水準をきちんと満たしている。Android OSは一世代前の4.4を採用。1.2GHzのクアッドコアCPUを搭載し、メインメモリーは1GBながら動作はサクサクして機敏だ。8GBの内蔵メモリーのほかにも、背面のパネルを開けたところにはmicroSDカードスロットがある。

 ディスプレイのサイズは5インチで、解像度は960×540画素。画面のサイズ感は申し分なく、解像度はやや低めだがYouTubeや本体で撮影した写真の閲覧・再生には十分なクオリティだ。背面カメラは約500万画素。写真は色彩のコントラスト感がやや強めに出るが、風景などはディティールも潰さずに出してくる。バッテリーは2,300mAhと標準的な容量だ。

 同機を、イオンモバイルが推奨するビッグローブのSIMカードと一緒に購入した場合、月々のランニングコストの目安は、1ヶ月のデータ容量が1GB使えるプランで「月額1,350円(税別)」になる。イオンカードでの購入なら本体代金を24回の分割払いで支払えるので、月額コストのベースは「2,591円(税別)」になる。なお初回契約時には「BIGLOBEはじめまセット」が3,000円(税込)追加で必要になる。

 この基本料金を目安に、音声通話料金は20円/30秒、ほかに安心保証サービスなどを含む「イオンスマホ安心パック」を月額600円(税別)で付ければ、その分の月額料金が変動する。

 なおビッグローブにはほかにもデータ容量が異なる2種類のプランがあり、6GB/月で月額1,650円(税別)、12GB/月で月額2,980円(税別)という内訳だ。6GB/月は2枚、12GB/月のプランは最大4枚まで登録したSIMカードどうしで月間の通信容量がシェアできる「シェアSIMオプション」が月額1,200円で利用できる。

 どのプランも月内でデータを使い切った場合は、上り・下りともに200kbpsに速度制限がかかる。また直近の72時間である一定のデータ容量を超えて使用した場合も、同様に通信速度制限の対象となる場合もある。
《山本 敦》

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