デヴィ夫人、出版継続の元少年A手記『絶歌』に 「出版拒否が最高の刑罰」 | RBB TODAY

デヴィ夫人、出版継続の元少年A手記『絶歌』に 「出版拒否が最高の刑罰」

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 タレントのデヴィ夫人が19日、神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性による手記『絶歌』について、「出版拒否が最高の刑罰だったのに」とブログで持論を展開した。

 事件の被害者となった土師淳くん(当時11歳)の遺族が出版の中止および回収を訴えるなど、批判が集中している同書。遺族の心情に配慮し、同書の販売を見合わせる書店もある中、出版元の太田出版は17日、公式サイト上で「深刻な少年犯罪を考える上で大きな社会的意味がある」と同書を出版した意図を説明するとともに、「私たちは、出版を継続し、本書の内容が多くの方に読まれることにより、少年犯罪発生の背景を理解することに役立つと確信しております」と回収の意思は無いことを明言した。

 デヴィ夫人は同書について17日のブログで「出版差し止めと回収を!」と訴えたが、今回のブログでも、同書の内容について「被害者を冒涜する内容を記した手記。元少年Aの身勝手極まる、自分の痛みを回避する為に書いた本。小動物や幼児たちを冷酷無残に殺し、 自分の冷酷さを得意げに誇示するような描写」と非難し、「こんな男に与えられる『究極の罰』は、『出版を熱望』していたなら 出版を拒否することであった筈。それが『罪の償い』になったのではないでしょうか」と私見を述べた。

 なお、同書は出版流通大手のトーハンが16日に発表した週間ベストセラーで総合1位となっている。
《花》

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