【楽しい100人 Vol.5】発信、発表の場がなければ自分でつくればいい……モデル本田琴里(KotoRi)氏 | RBB TODAY

【楽しい100人 Vol.5】発信、発表の場がなければ自分でつくればいい……モデル本田琴里(KotoRi)氏

 毎回4名のゲストが登壇し、その活動や思いを約15分でスピーチする「北海道の楽しい100人」。2012年から隔月で開催され、登壇者が100人に達したら終了する予定。今では広島でも兄弟イベントが開催されるようになった。

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KotoRi氏
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 毎回4名のゲストが登壇し、その活動や思いを約15分でスピーチする「北海道の楽しい100人」。2012年から隔月で開催され、登壇者が100人に達したら終了する予定。今では広島でも兄弟イベントが開催されるようになった。15分という短いスピーチが堅苦しくなく、魅力的かつ個性的なゲストが来るとあって、毎回楽しみに参加している人も多い。また、懇親会でつながる人脈の広さも評判のイベントだ。4月22日に札幌で行われた第20回目の様子を一人ずつ紹介する。

 この日のトップバッターであり、81人目の登壇者は初の学生ゲスト、本田琴里さん。「KotoRi」の名前でアパレルブランドのイメージモデルや、ポートレートのモデル活動をしている21歳の大学3年生。2015年1月に札幌駅前通地下歩行空間でファッションショーイベント「Very merry show!!!」(以下、ベリメリ)を企画・運営・主催した。

 「モデルとしてウォーキングレッスンを受けても、札幌ではファッションショーが少なく、出る機会も少ない。なにより160センチちょっとの身長だと出ることができないんです」とベリメリを企画したきっかけを語る。しかしモデルとしてではなく、もうひとつ、悔しい思いがあった。数年前に新設された美術学部に通うKotoRiさんだが、音楽や保育の学部が広く知られている学校のため、美術学部の認知が低く、いくら作品を作っても発表の場がなかった。「もったいないなと思っていました。そこで発表する機会がないのなら、自分で作ればいい、札幌で頑張る人や学生の発信発表の場を作ろう」と友人らに声をかけ、その輪は次第に広がり、大きくなっていく。
《牧野絵里》

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