ドランク鈴木拓、朝ドラ「まれ」出演者やスタッフらに嫌われる? 「お芝居なのに……」
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いまや“炎上芸人”としてネット上で嫌われ者としての立ち位置を築いた鈴木。しかしそんな自分へ対するあつかいは、ネットやお笑い以外の分野にも伝播してしまっている様子だ。
連続テレビ小説初出演が決まり、「まれ」に第7週より登場する鈴木。Twitterではその撮影の様子をツイートしているが、6日に行われた撮影では「台本通りにセリフを言っているのに演者、スタッフさん達が『ムカつくー!』と笑いながら言っていた」とその時の状況を振り返り、「お芝居なのにプロが芝居を超えて本音で言っていた 嫌われ者のとしては俺は本物だと確信した」(原文ママ)と、冗談ではなく本音だと受け取ったようだ。
お笑いであれば鈴木にとっては“美味しい”イジり、相手にとってはちょっとしたボケ、ということにもなるのだろうが、しかしこの場はバラエティではなくドラマの現場。嫌われるのは慣れっこ(?)かも知れない鈴木だが、今回ばかりは、「しかし問題がある ドラマの俺の役は嫌われ者の役ではない」と、定着してしまった嫌われ者キャラに複雑な心境をつづった。