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【Interpets 2015 Vol.9】「ベストペットスマイルアワード」の初代受賞者は森泉に決定!

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初代の「ベストペットスマイルアワード」受賞者に輝いた森泉
  • 初代の「ベストペットスマイルアワード」受賞者に輝いた森泉
  • 愛犬のロングコートチワワ、ジザベルとユキも授賞式に参加
  • メサゴ・メッセフランクフルトの梶原氏がトロフィーを授与
  • ペットと常に触れ合える暮らしがしたいと語る森泉
 「Interpets」(インターペット)では、今年から「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を送る著名人を選出して賞を贈る特別企画「ベストペットスマイルアワード」を創設。初代の受賞者にはタレントの森泉が輝いた。

 会場内「いぬPHOTOフェスタ」のブースで授賞式が開催され、イベント主催社のメサゴ・メッセフランクフルトからは代表取締役社長の梶原靖志氏が出席。「インターペットは今年で5回目となるが、回を重ねる毎に成長してきた。いつかアワードをつくって、イメージに合う方にお渡ししたいと夢に描いていたが、今回遂に実現できたことをとても嬉しく思う」と挨拶した。

 会場には初代の受賞者となった森泉がゲストとして駆けつけた。賞状とトロフィーを贈られた森泉は「第一回目の受賞者になれてとても嬉しい」と満面に笑みを浮かべながらコメントした。梶原氏は「イベントのサブタイトルである“人とペットの豊かな暮らし”を実践している象徴的な方に差し上げたいと考えていたが、森泉さんはぴったりの方」と絶賛した。森泉は広尾で完全予約制のペットショップ「UP TOWN PET(都会のペットたち)」も展開。ペット用のセレクトアイテムなどを販売するなど、精力的な活動も評価されたようだ。


 自宅でも沢山のペットを飼っているという森泉。愛犬は6匹のほか、ミニブタやミーアキャット、ルリコンゴウインコやナマケモノなどカテゴリーは実に様々だ。「家族皆で飼っているので、愛犬との散歩は家族にとっても良い会話の時間になっている」とエピソードを語る森泉は、「家の中ではどの動物も自由に歩き回っている。自然の状態に近くしたいので、流木や枯れ葉なども置いて生活環境も整えてあげるのが自分にとっても楽しい」とコメント。インタビューではペットの一緒に快適に暮らすための秘訣について訊ねられ、「ペットの立場になって、色々と実践してあげることが大事だと思う」と答えた。
《山本 敦》
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