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aiko、中学生時の“甘酸っぱい恋”のエピソード明かす 「好きだったスイミングのコーチを…」

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 歌手のaikoが23日、自身のヒット曲「花火」が22日よりJR大阪環状線・天満駅の発車メロディとして採用されたことを受け、同駅にまつわる自身の淡い思い出をTwitterで明かした。

 大阪府吹田市出身のaikoは、地元からほど近い天満駅で自身の楽曲が使用されることに「天満駅で『花火』が流れるなんて本当に嬉しいです!」と歓喜した。

 同駅にまつわる思い出として、「中学生の時、好きだったスイミングのコーチを、勇気を振り絞って天神祭りに誘いました。花火見すぎて首が痛くなって、同じ体勢で3時間座ってたからお尻が痛くなって帰りました」と、甘酸っぱい恋のエピソードを披露したaiko。「すっぱい想い出の天満駅です」と懐かしそうにつづっている。
《花》
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