桐谷美玲の熱望で実現……『ヒロイン失格』実写映画化に原作ファン複雑 | RBB TODAY

桐谷美玲の熱望で実現……『ヒロイン失格』実写映画化に原作ファン複雑

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映画『ヒロイン失格』キャスト
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  • 『ヒロイン失格』(集英社)表紙
 幸田もも子氏の人気漫画『ヒロイン失格』が女優・桐谷美玲主演で実写映画化されることが26日、発表された。ネット上では喜びの声とともに、実写化には慎重な原作ファンの複雑なコメントもあがっている。

 原作は、「耐えて」「人知れず涙を流して」「好きな人の幸せを願う」という少女漫画の“王道ヒロイン”とは全く異なる、恋に暴走する主人公の七転八倒を赤裸々に描いたロマンチック・コメディ。2010年から2013年に少女漫画雑誌「別冊マーガレット」(集英社)で連載され、全10巻で累計発行部数117万部を突破した人気作だ。主人公・はとり役の桐谷のほか、はとりが思いを寄せる幼なじみの寺坂利太(てらさか・りた)役を若手注目株の俳優・山崎賢人が演じ、そして、はとりに興味を持つ学校イチのモテ男・弘光廣祐(ひろみつ・こうすけ)役として、“塩顔男子”として注目を浴びるファッション誌『Men's Non-No』専属モデル・坂口健太郎が出演。監督は『ハンサム★スーツ』『貞子3D』などで知られる英勉(はなぶさ つとむ)が務める。

 今回の映画化は、原作を桐谷自身が大好きだったことから、映画化を熱望。偶然にもプロデューサーが桐谷主演のイメージで映画化を企画していたところにこの話が舞い込み、奇跡の映画化が実現した。桐谷は「今回、『ヒロイン失格』のはとり役を演じる事、本当に嬉しいですし、撮影開始にワクワクしています。4年前に『ヒロイン失格』という漫画に出会い、はとりのマネをしながら変顔の練習をしていたのを思い出します。これほど思い出深く大好きなマンガの実写版に参加させていただけること、ほんとに嬉しく思っています!『ヒロイン失格』を読みながらキュンキュンしたり、切なくなったり、爆笑した日のことを思い出しながら、映画を見た方にも同じような気持ちになってもらえるように頑張ります」と語っている。

 人気漫画の実写映画化決定の報道を受け、Twitter上では「ええええヒロイン失格映画化!?!? ぜったいみるー!」「ヒロイン失格実写化ああああああああ!!!!! 嬉しい!!!! 絶対見に行く!!!!」「ヒロイン失格の映画化はよさそう キャストがね!美玲ちゃんにけんとくんとか」と喜びの声が多数あがった。

 しかし、漫画作品の実写化には、否定的な意見がついて回るのも常。とくに人気作品の場合は、原作に思い入れがあるファンにっとてはそのイメージを崩されてしまうことも危惧され、賛否が分かれるケースがほとんどだ。今回の『ヒロイン失格』についても例外ではなく、「え?ヒロイン失格実写映画化!?弘光くん、イメージとちゃう!!!なんでもかんでも実写化せんといて」「ヒロイン失格の実写化が 今まででいちばんピンとこない」「ヒロイン失格実写映画化とかもうやめてくれないかな? 弘光君のよさが三次元で伝わるわけないじゃんね?」といった声も少なからず見受けられる。

 映画『ヒロイン失格』は今夏公開予定。
《花》

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