フジテレビ、東南アジア地域でのドラマ作品ネット配信をスタート | RBB TODAY

フジテレビ、東南アジア地域でのドラマ作品ネット配信をスタート

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左から、StarHubメディアビジネス部門のリー・スー・フイ氏、フジテレビ 国際開発局局長の前川万美子氏
  • 左から、StarHubメディアビジネス部門のリー・スー・フイ氏、フジテレビ 国際開発局局長の前川万美子氏
  • 「StarHub TV Anywhere」サイト
 フジテレビは11日、シンガポール最大のPay TV事業社StarHubと、戦略的パートナシップ提携し、シンガポールに向けてフジテレビドラマ作品のインターネット配信を本格開始することを発表した。

 StarHubは、200以上の有料テレビチャンネルを持ち、53万9000世帯をカバーしているシンガポール国内最大のPay TV事業社。配下に置くStarHub TV Anywhereではインターネット動画配信サービスを提供している。

 フジテレビは2013年より全世界でのフジテレビドラマ作品のインターネットVOD配信を強化しており、これまでに北米、中南米、欧州、中国、台湾、香港などの配信サービスに向けてコンテンツを供給している。シンガポールでの配信開始は、東南アジア地域進出の第一弾となる。

 今回配信を開始するのは、『信長協奏曲』『ディア・シスター』など、現在、日本で放送中の作品。今年9月から試験的に先行配信を開始した今年の大ヒットドラマ『HERO』に追随する形で、StarHubが新規に設置した「日本ドラマページ」で配信される。

 StarHubメディアビジネス部門のリー・スー・フイ氏は、「フジテレビとは我々のチャンネルに日本語ドラマを乗せるべく、長年に渡って話し合いを続けて来ました。今回のパートナーシップの結果、StarHubの視聴者はフジテレビの最新ドラマをいち早く観ることができます。昨今の視聴者は思い思いの視聴習慣を保持しているので、フジテレビのドラマもマルチスクリーンなどの環境を整えます」とのコメントを寄せている。
《冨岡晶》

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