“泣ける”と評判の『STAND BY MEドラえもん』が興収50億突破
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公開から「ドラえもんなのに、泣ける!!と」大人世代の圧倒的支持を得ている同作。またたく間に50億円を突破し、この夏の邦画No.1ヒットとなった。27日時点で、興行収入は50億4305万8900円、動員は381万7074人を記録。また、公開から3週連続1位を獲得している。
同作は、「ドラえもん」シリーズの中でも屈指の名作とされる「未来の国からはるばると」、「さようなら、ドラえもん」、「のび太の結婚前夜」の各ストーリーをベースに新たな要素も加えて再構築。「泣ける」と大人世代の支持を得ているだけに、夏休みが終わって秋に入っても動員・興収を伸ばしそうだ。