「日本人は3K仕事をやりたがらない」報道、「すき家」ゼンショーが反論「事実と異なる」 | RBB TODAY

「日本人は3K仕事をやりたがらない」報道、「すき家」ゼンショーが反論「事実と異なる」

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朝日新聞報道に関するゼンショー側の反論
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 牛丼チェーン「すき家」などを運営するゼンショーは15日、同日付の朝日新聞に掲載された記事について「一部事実と異なる報道があった」として公式サイト上で反論した。

 問題となっているのは、ゼンショーグループの小川賢太郎会長のコメントを掲載した同紙記事。同会長が「日本人はだんだん3K(きつい、きたない、危険)の仕事をやりたがらなくなっている」と嘆いたとするコメントともに、アルバイト不足に悩む「すき家」の現状を伝えていた。

 ゼンショー側はこの記事について「一部で拡大解釈され、小川が『すき家』の仕事を『3K』仕事だと捉えているかのように捉えられています」と問題視し、小川会長が同発言をした記者会見でのやりとりの一部始終を公開。それによると、「日本人がだんだん3Kをやりたがらない」とした発言は5月17日号の東洋経済の記事「誤解だらけの介護職~もう3Kとは言わせない」と題した特集記事に書かれていた内容を述べたもので、ゼンショー側は「小川の所感を述べたものではありません。また、文脈としても『すき家』のことではなく日本の労働市場全般に関する一般論を述べた中で語ったものです」と反論。「一部事実と異なる報道があったことは大変遺憾です」とした。
《花》

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